最初に連絡がつかなかったのがやはりよくなかったのかもしれません。到着し時に、一番驚いたのは、駐車場がなく、入り口通路が、駐車場として無理やり
入れさせていただきましたが、二度と再び出し入れができるようなところではありませんでした。お部屋に入れていただいた時は、あまりの様子であいた口がふさがりませんでした。女将さんは、様子を察したかの様で、すぐに、宿泊代の請求をされ、考える間もなく払わされてしまった感じです。部屋をよくよく見ると、埃がたくさん落ちていて、お茶の急須は、前の人の使ったままで、テーブルの上のバナナは、腐ったままおいてありました。京都にはすぐ近くに実家があるので、本当はそこに泊まればよかったのですが、叔母さんが病気だったので、お父さんと夜桜見物をする計画で、ここを借りましたが、本当に残念でなりません。本当に人様にお部屋を貸すなら、まず第一に清潔である事です。そして、２番目には、本当に安心できる場所である事です。小さな掛け金ひとつでは、決して安心できるところではないでしょう。そして、簡単な気持ちでご商売されるのなら、もっての外です。お金をいただく以上は、最低の条件を満たしたから始めるべきではないでしょうか。もう一度民宿の意味を考え直してください。