楽天トラベル
宿・航空券・ツアー予約
ホテル山内のクチコミ・お客さまの声
立地5
冬の津軽半島龍飛崎・青函トンネル・函館山夜景&五稜郭公園散策、そして何より列車からの絶景な冬景色の車窓を巡る4泊5日JR北海道&東日本パスの旅の第4日目である1月02日に1泊しました。第1日目は、自宅を徒歩で出発し、前橋駅から5時40分発黒磯行き普通列車で東北本線を北上し、青森駅22時03分に到着しました。第2日目は、青森駅を6時20分発蟹田行き普通列車に乗車し、冬の龍飛崎に向いました。津軽半島の最北端にある、龍飛崎展望台や燈台を散策しました。石川さゆりの『津軽海峡冬景色歌謡碑』も見学し、大音響を轟かせました。近くの階段国道339号線をラッセルしながら進み、ふもとの龍飛漁港と帯島を散策しました。また小説『津軽』の太宰治文学碑の公園を見学し、『道の駅みんまや』では本州側の建設基地となった、青函トンネル記念館もありました。蟹田駅で特急スーパー白鳥11号函館行きに乗換え、平成28年3月より北海道新幹線が走る青函トンネルを走破しました。函館駅前から市電に乗り、函館山ロープウェイ乗場に行きました。函館山からの夜景はとてもすばらしく、特に冬の季節は空気が澄んでいるため、夜景がきらめいていました。第3日目は、五稜郭公園散策とタワーから眺望を楽しみ、津軽海峡線の列車がすべて運休のため、津軽海峡フェリーで青森港に向いました。宿泊当日の第4日目は、上北町駅を6時37分発青森行き普通列車に乗車し、青森駅から快速リゾートしらかみ2号秋田行きに乗りました。途中の千畳敷駅に15分程停車し、湧水によって出来始めた氷のカーテンを見学しました。出発3分前に汽笛が3回鳴りました。秋田駅から奥羽本線にて、かみのやま温泉駅に到着しました。ホテル山内さんは、駅から徒歩15分程でお城のすぐ近くにあります。かけ流しの温泉がすばらしくもう何回も宿泊しており、いつものとおり上山温泉の熱めな温泉をバルブで全開にして、冬の温泉を楽しみました。最終日の第5日目は、大女将のお見送りを受けて出発しました。かみのやま温泉駅を7時24分発米沢行きに乗り、板谷峠を越え福島駅に向いました。福島駅から東北本線で小山駅まで行き、両毛線に乗換え前橋駅に到着しました。バス乗場に行くと永井バスが直ぐに出発するため乗車し、無事に帰宅して今回の旅の終了と相成りました。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか?
不適切なレビューを報告する
ホテル山内 クチコミ一覧へ
伊東園ホテル尾瀬老神 山楽荘(群馬県)
5.0
投稿日:2022-09-03 18:02:37
投稿日:2022-08-11 15:17:55
天然温泉付 ホテル プラトン(長野県)
投稿日:2022-07-21 23:56:01
投稿日:2022-02-05 23:56:05
水上温泉郷 湯檜曽温泉 天空の湯 なかや旅館(群馬県)
投稿日:2022-01-18 23:22:34
ホテル・旅行のクチコミTOPへ
立地5
Suica☆彡さんの ホテル山内 のクチコミ
冬の津軽半島龍飛崎・青函トンネル・函館山夜景&五稜郭公園散策、そして何より列車からの絶景な冬景色の車窓を巡る4泊5日JR北海道&東日本パスの旅の第4日目である1月02日に1泊しました。
第1日目は、自宅を徒歩で出発し、前橋駅から5時40分発黒磯行き普通列車で東北本線を北上し、青森駅22時03分に到着しました。
第2日目は、青森駅を6時20分発蟹田行き普通列車に乗車し、冬の龍飛崎に向いました。
津軽半島の最北端にある、龍飛崎展望台や燈台を散策しました。
石川さゆりの『津軽海峡冬景色歌謡碑』も見学し、大音響を轟かせました。
近くの階段国道339号線をラッセルしながら進み、ふもとの龍飛漁港と帯島を散策しました。
また小説『津軽』の太宰治文学碑の公園を見学し、『道の駅みんまや』では本州側の建設基地となった、青函トンネル記念館もありました。
蟹田駅で特急スーパー白鳥11号函館行きに乗換え、平成28年3月より北海道新幹線が走る青函トンネルを走破しました。
函館駅前から市電に乗り、函館山ロープウェイ乗場に行きました。
函館山からの夜景はとてもすばらしく、特に冬の季節は空気が澄んでいるため、夜景がきらめいていました。
第3日目は、五稜郭公園散策とタワーから眺望を楽しみ、津軽海峡線の列車がすべて運休のため、津軽海峡フェリーで青森港に向いました。
宿泊当日の第4日目は、上北町駅を6時37分発青森行き普通列車に乗車し、青森駅から快速リゾートしらかみ2号秋田行きに乗りました。
途中の千畳敷駅に15分程停車し、湧水によって出来始めた氷のカーテンを見学しました。
出発3分前に汽笛が3回鳴りました。
秋田駅から奥羽本線にて、かみのやま温泉駅に到着しました。
ホテル山内さんは、駅から徒歩15分程でお城のすぐ近くにあります。
かけ流しの温泉がすばらしくもう何回も宿泊しており、いつものとおり上山温泉の熱めな温泉をバルブで全開にして、冬の温泉を楽しみました。
最終日の第5日目は、大女将のお見送りを受けて出発しました。
かみのやま温泉駅を7時24分発米沢行きに乗り、板谷峠を越え福島駅に向いました。
福島駅から東北本線で小山駅まで行き、両毛線に乗換え前橋駅に到着しました。
バス乗場に行くと永井バスが直ぐに出発するため乗車し、無事に帰宅して今回の旅の終了と相成りました。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか?
不適切なレビューを報告する