青森も鰺ヶ沢も初めてでしたが、よいホテルに泊まれたことで、よい思い出になりました。
残念な点は、２つ。
フロントの眼鏡を掛けた女性に、こちらが話しているとき「はい」や「ええ」などではなく、繰り返し「うんうん」と言われ、子供扱いと言うか馬鹿にされているような気持ちになり、とても不愉快に、着いて早々、まずなりました。
それ以外の方は感じのいい方が多く、さすが、良いアンケートや口コミを書いてもらいたい、という意識が伝わってくる接客と笑顔でした。
２つ目は、ビジネスプランには山側だと書いてありましたが、このスタンダードプランには書いていなかったため(よく確かめたつもりになっていただけでしょうか？)、その違いから海側だと思っておりました。
実際は山側のお部屋で、一人旅なのでこういった扱いなのかはっきりわからず仕舞いでしたが、一応、1階ラウンジからと露天風呂からは、海は見えたと書いておきます。

ご飯は、郷土色が強く豪勢なお料理を、特に朝食からあんなに種類が多く凝っていてお味のいいものを出していただき、作ってくださる方は大変だと思いますが、初めて食べるお料理や味付けのものも多く、とっても満足度が高くて、本当にありがたかったです。
津軽三味線のショーも、すごく楽しかったですし、参加させていただいたのでとても思い出になりました。
次はラウンジから夕陽を見逃さないようにと、朝食後に浜辺をゆっくり散歩するのを忘れないように、また伺えればと思います。

評価

• 総合4
• サービス4
• 立地4
• 部屋2
• 設備・アメニティ5
• 風呂4
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年04月