高野山の宿坊に３泊した後に温泉で朝な夕なに風呂三昧のつもり。
時間が早いので最初に竜神温泉街をぶらぶらしてからのつもりが全く何も無いところで、
昼食を予定していたが選択の余地無しでラーメンを食べた（予想外に美味しかった）が、本当に有名な温泉宿があるだけでひとけも少なく、ホテルで直行。早すぎたのでロビー待たされたが、ホテル自体はさびれた村の雰囲気から全く期待できなかったが、意外にもモダンな
センスも良くほっとした。部屋も吉野川（？）に面しておりトンボが飛び交いそれを追ってかツバメも多く飛び良い風景でした。風呂は露天もあり３大美人の湯とかで肌に良いとの事。ただ実感として余りツルツルヌルヌル感は無かったが良いのでしょう。食事はビュッフェ（バイキング）スタイルで安い宿泊料なので中途半端なお仕着せセットメニュー食べさせられるより数段幸せ。大きなホテルではビュッフェのメニューに力入れており、オプションにより満足度を高めるなど工夫しており今後のトレンドか。団塊の世代は何でもかでも
多くは食べれないし、好みもあり優秀なビュッフェスタイルは歓迎。
深夜に低周波のブーンという音で目が覚め音源探したところ、１階ロビーの冷凍ショーケースの音のよう。神経質では無いがかなり気になるノイズです。一度定期点検されては（通常音では無い）。

評価

• 総合4
• サービス3
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂4
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2016年07月