とても綺麗な旅館で、料理もとても美味しく満足しました。皆さんのもてなしも気が利いていて良かったです。
ただ、部屋にカメムシが入り込むのはちょっと・・・。いくら無害とはいえ・・・。何とかした方がいいと思います。

まず建物の中に入って、伽羅（？）の香りや落ち着いた雰囲気に好感を持ちました。部屋付きの仲居さんにも恵まれました。サービスと勘違いして過剰に話しかけてくる（または働きかけてくる）仲居さんも多い中、機を見て適切にサービスを提供してくれた仲居さんには感謝です。料理はボリュームもあり、おいしかったのだが、あれもこれもではなく、季節の一番のものを（今なら松葉蟹）中心に出して欲しかった。お風呂は可も無く不可も無くといったところか。女性の脱衣場で、髪を乾かす場所と化粧をする所が分けてあったのは気が利いていたとか。三朝温泉での利用は４軒目になるが、今までのベストだったと思います。

１２月１３日に宿泊予約をしているのですが、夕食はどのようなメニューでしょうか？教えていただけますでしょうか？よろしくお願いします。

鳥取三朝温泉斉木別館に宿泊しました。ロビーがゆったりしているのが第一印象でした。従業員の人たちも訓練されたというか研修を充分受けた様子がうかがえます。顔があうと大きな声で「おはようございます」とか「いらっしゃいませ」といってもらえるのはいいのですが度重なるとそれに対して反応するのがだんだんわずらわしくなるのも事実です。目があったらにっこり笑って会釈するぐらいでもいいんじゃないかと思います。食事は種類がたくさんありました。量も充分です。がががが、これといってインパクトのある一皿にはおめにかかれませんでした。夕食時料理の説明がありましたが「火影鍋」が「帆掛け舟」と聞こえ？でした。これはあまりおいしくありませんでした。また泊まりたいかときかれたら「今度は別のところにします」という答えになります。