10月から、オペレーション再開ということで、感染防止対策に慣れていなかったため、期待したサービスとは程遠い結果でした。美味しいおばんさいとビュッフェ朝食を期待して主人の誕生日に予約したのですが、満足いくものでなく大変残念です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2020年10月

1階の「THE GRILL ザ・グリル」で、ウエイターと口論になり非常に不愉快な思いをしました。コースで7千円と1万円のレストランですが、金額に見合うサービスは受けられないと感じました。

事の成り行きは・・・
「スパークリングワインをグラスで。」
とオーダーすると
「はい。スパークリングワインのグラスですね。」
とオウム返しをしてウエイターが立ち去ろうとしました。
スパークリングワインというのはシャンパンも含めた発泡性のワインの総称です。
グラスでの注文とはいえ、いくつかの産地や銘柄から選べないのかな？
と思い、ウエイターを呼び止め
「種類は何がありますか？」
と尋ねると
「一種類です。」とそっけない返事。

なんだか不可解な気持ちになりつつ、お料理のオーダーをすることに。
メニューを見るとメインは
“ピジョン”の○○...”と書いてあります。
指差しながら「メイン料理はどんな料理ですか？」と聞くと
ウエイター「ピジョンです。」
それはメニューを見ればわかると思いましたが、言い返したい気持ちを抑え、
「鳩ですね？（笑顔）」と再度料理の説明を促しました。
が・・・
ウエイター「鳩です。」
シーーーン

ここまでのやり取りで充分ガッカリしたのですが、
テーブルに運ばれた“スパークリングワイン”に驚愕しました。
あ、赤い・・・・？？一口飲んで、あ、甘い！甘～い！
なんと“甘ったる～いロゼ”が出てきたのです。
ウエイターを呼んで
「あの・・・なぜ何の説明もなく何も聞かずこんな甘いワインを出すのですか？」と苦情を言いました。
するとウエイターは
「お客様がスパークリングワインとおっしゃったのでその通りのものをお出ししましたが。」
それが何か？と言いたげな調子です。
「これでは全く食事に合いません。あなたでは解らないようですので上の方にお話ししたい。」
と抗議し、口論となりました。
その中で結局、スパークリングワインは一種類とのことだったのに、他にシャンパンがあることが判明しました。
しかしウエイターは
「シャンパンですか？でしたらシャンパンとおっしゃっていただければ。」
と悪びれもせず、結局上の方を呼んではいただけませんでした。

諦めて席を立ちレストランを出ました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2014年10月

　お風呂は、洗い場があり、腰掛けはありますが、洗い桶はありません。
お茶は三種類のティーパックとミネラルウォーターが1本あります。
冷蔵庫の飲み物、お酒、おつまみ、ルームサービスが充実してますが、お値段が高いです。お部屋は、和風の落ち着きがあり、きれいに清掃もいきとどいてますが、ビジネスホテルほどではないにしても、隣の音や廊下の音が結構聞こえて部屋内の音も響きます。宿泊料からすると残念です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

その他

宿泊年月

2011年11月

全体的に、残念ながら宿泊代金に見合う満足感は得られませんでした。。

お部屋　きれいですがやっぱり狭かったです。お風呂は広くて◎
朝食　　一泊目は洋食。ビュッフェ形式でしたが種類が少なすぎ。食欲の失せる品揃え。
　　　　朝食ビュッフェの定番、オムレツもないし。。。
　　　　二泊目は和食のレストランに。がオープンしたての七時半過ぎにいったのにすでに満席、一気に客がきたのでとうぶんまたせるだろうとの反応。。席がいっぱいになるのは仕方がないが、朝食なんだから一気に客がくることは想定して準備しておいてほしい。
１Fのビュッフェのレストランでも和食のメニューをおくなど、メニューを充実させてほしいです。
コーヒー　とにかくおいしくない。
夕食　こちらのホテルではいただいていないのでわかりません。
スパ　サウナとジムだけで１６００円は高すぎる。お風呂はもちろん、ジャグジーもないし（シャワーのみ）。宿泊者は無料にしてほしいです。京都はたくさん歩くのでただでさえ疲れるのに、ジムを使う人いるんでしょうか。。外国の方は使用されるんですかね。。
サービス　部屋が大変乾燥していましたので、コンシェルジュに加湿器があるかきいてみたところ、加湿器をもってきていただけましたが。加湿機能付き空気清浄機の常設を希望します。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年12月