元日の忙しいときに宿泊・・・
すみません・・・
真鶴半島、っつーかちいさな半島のほぼてっぺん
旅情っつーか、それなりの風情があるものの、一日ではわからんかもなぁ・・

楽しみにしていた夕食
約束の時刻に、エビフライ以外、すでに陳列
そのため、メインの金目鯛の煮つけがやや冷めた感じ
遅れて出てきたエビフライも揚げたてとは思えぬ温度・・・
想像だが、来客は3～4組、一度に作って時差がでたら冷めるわな・・・
という解釈かな。

いいもてなしを言うなら、個別の部屋で食べられるため、
ほぼ部屋食感覚で気を遣う必要のないこと。
これは子供がいる場合願ったりでしょう。

おっとっと、、料理はといいますと・・
船盛は小さめのヒラメが主役
タコ、マグロ、ブリ、アジらが脇役でいい感じ
豚のしゃぶ系お鍋もダシが素晴らしくウマい
でもな、、、やっぱり熱々感が削がれた食事は全ての評価を削ぐ、
結果になるんやなぁ・・

評価

• 総合3
• サービス3
• 立地5
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂5
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2020年01月