やや恐る恐るという感じで申し込んだのですが、ロケーションはすばらしく、敷地は広々、スタッフは折り目正しくとても快適。食事も種類の多いバイキングで満足。帰りには野菜まで貰って、ほぼパーフェクト。しいて言えばＴＶの移りが悪いのと部屋でＩｎｅｔが出来ないことか。次はツーリングで行きます。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年05月

10月下旬に宿泊しました。初めての利用でしたが、大満足しました。
設備も新しく綺麗ですし、広い敷地(ぐるっと一周徒歩60分）の中にテニスコート、グランドゴルフ、キャンプロッジ等々ゆったりとした時間が流れる雰囲気がとても良かったです。また建物自体が低層の３階建で風景に溶け込んでいる感じがしました。
時期が紅葉の真っ盛りでしたので、木々の美しさも楽しめました。
音にウルサイ方ですが、隣の音もエアコン設備も冷蔵庫も静かでした。
特にビックリしたのは、夕食バイキングです。
公共の宿なりのリーズナブルな料金でしたので、実はあまり期待していなかったのですが、今まで宿泊したきた中で一番素晴らしい内容でした。
特産物を使った創作料理、その場で調理する気遣い、種類も豊富で、彩り・盛り付け等どれも素晴らしかったです。ただ私は平日に行きましたので、込み合う時は動線があまり良くないかなぁとも感じました。
お風呂も綺麗で、秋の月を眺めながらゆっくりできました。露天ではなく半露天ということで、ここだけ星４つの評価にしました。
また次は長期滞在したい宿を見つけられて嬉しいです。
新緑の頃も綺麗でしょう。長期滞在プランもあるようです。

宿泊年月

2009年10月

何回か利用していますが部屋も綺麗で風呂も中々のものです。
夜には街中では中々見れない満天の星空が一杯に広がっていて空想の世界に居るみたいです。
食事も朝、夕ともバイキングしたのでゆっくりと好きなものを時間をかけて取れたし
７ヶ月の孫も居たのですがそれ様のイスも完備されていて良かったですよ。
何回目かになりますがゆっくり出来るところがいいですね。

宿泊年月

2009年10月

料理、部屋、サービスなど、問題なく快適に過ごせました。

ホテルの周りは芝生が非常にきれいだったので、夜、外に出て、芝生に寝転んで、星を見ました。久しぶりに見た天の川に感動しました。都会暮らしの人間は、こんな事で感動するものです。館内のレクレーションだけではなく、このような夜の過ごし方を、ホテル側から宿泊客に提案してみてもいいんじゃないでしょうか？
また、散歩コースが整備されていて、全部回ると1時間ということでしたので、朝、ショートカットコースを20分程度散歩しました。あいにくの雨が降ってきましたが・・。

ひとつだけ気になったのは、売店のセールや、レクレーションの案内を、館内放送で繰り返し放送しますが、部屋の中では非常にうるさく、どうにかならないものかと思いました。

宿泊年月

2009年08月

４月に宿泊させて頂きました。夕食の時間にギリギリ間に合わない時間の到着になってしまい、大変ご迷惑をおかけしました。時間を少し過ぎても夕食を用意して頂いて、とても親切にして頂きました。ありがとうございました。お部屋も広く、敷地内の庭が広くてとても気持ちよく過ごせました。


【ご利用の宿泊プラン】

洋室ツイン（禁煙）

宿泊年月

2009年04月

観光ではなく、ビジネス目的で数日宿泊しましたが、広大な緑の敷地に囲まれてのんびりした気持ちになりました、最近リフォームしたとかで建物もきれいで、室内も広く、気持ちよく泊まらせていただきました。ただ、あえて申しますと、夕食時間が8時半までと若干早く終わってしまい、平均7時半過ぎにホテルに戻ってくる私としては、慌しく食事をせざるを得ませんでした。また、十分に食事したつもりでも夜中、多少の空腹感を覚え、簡単な食事（つまみ）程度の自動販売機を探しましたが見当たらず、朝食時間が待ち遠しく思いました。室内では、カーテンがエアコンの風の邪魔になり、なかなか室内の冷房が効きませんでした。「休暇村」というネーミングからもともとビジネス目的で泊まることを前提とすべきではないのでしょうが、食事時間の延長・館内自動販売機の充実があれば更に便利と思います。
　とにかく気持ちよく泊まらせていただいたことに変わりなく、今度は文字通り「休暇」を前提として泊まりたいと思います。

国民休暇村にははじめて泊まった。値段と対比すると施設も十分満足できる。広い敷地で散歩にも適しているし、帝釈峡への遊歩にも適したものだ。
ただ雄橋まで歩いて行ったが途中川沿いは土砂崩れのため通行不能で、迂回路を行かされた。これはしんどくあまりありがたくない。北から雄橋に来るのは自転車で可能で上帝釈に泊まるほうが有利だとの印象を受けた。
　混雑の季節のせいもあったのか夕食で半分バイキング風であって中途半端だった。すなわち時間ぺースがセルフと給仕の間でマッチングしなかった。