４連泊で泊まりました。都合で14時30頃到着したが、ロビーは節電の為、真っ暗。到着時刻は、知らせたが何故かお客様より節電が重要なのでしょう。前もってヤマトで送ったスーツケースもロビーに置きっぱなし。部屋へは自分で持っていけ？地元住民でない僕たちが一番恐れてるのは津波のあった時、どうすればいいのか？の説明なし。聞かれたら答えました。ホテルは古さは感じられず、綺麗です。部屋自体も綺麗で犬の匂いは全くなし。部屋で難点は、コンセント口が、1個だけです。洗面所にもないです。だからヘアードライヤーと一緒にロングコードが一緒に籠に入ってます。食事は、3泊目までは違うものが夕食時に提供されましたが、最終日は、何故かまた、初日と同じものが、お品書きも一緒に置かれて提供。はあ？と思いました。食事は初日は、マジ？これだけ？色々旅してる私にとっては、金額と品数、美味しいと思われる品なし。手の込んだ料理ないです。食事ははっきり言って期待しない方が良いかと。このような料理なら岩手に来なくても横浜でも食べられる。朝食も団体客が入れば、バイキング、入らなければお膳で提供。4泊中2回はお膳、2回はバイキングですが、内容は変わりません。このホテルは団体客を大切にしてる気がする。玄関にある歓迎看板も、団体客は出すけど、個人客には、一切しないし。個人客は、歓迎せんのか？って感じ。出すなら公平にしないと。また、土曜かな、夕暮れから夜になっても廊下の電気がついておらず真っ暗。19時過ぎに外からこのホテルを見れば6,7,8階は廊下の電気がついてました。つまりは、お客のいないだろうと思われる階の廊下の電気はつけていなかった。でも、私は、連泊して4階に泊まっていた。ロビーに苦情言ったら、’’つけ忘れたんでしょう・・’’だって。災害が起きたらどうすんだ？暗くて、部屋の鍵穴が見えない。怖いホテルだと思った。最終日の夕食が、初日の夕食と全く同じでお品書きまで付いてくるなど、お客様の把握をホテル側が怠っていると思う。最終日の夕食はホンと楽しみにしていました。裏切られた感じです。まごころとはま料理の近江屋ですが、まごころなどはまったく感じられません。おもてなしの心もなし。男の一人旅には、まごころないんでしょうかね。ホテルの名前が、まごころと浜料理の名前にはまごころも浜料理にも該当しない感じ。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2024年04月