7月17日に、両親を連れて利用させていただきました。場所的には、いわゆる温泉街とはほど遠い、自然に囲まれた山小屋的な雰囲気の場所でした。スタッフの皆さんは非常に家族的で好感が持てます。部屋もいい部屋をアサインしていただいたようで、年老いた両親（８２歳と７９歳）にも好評でした。夕食は、腰を抜かしそうなくらい種類、ボリュームも多く、正直申して、残してしまいそうでした。（幸いに近所のいとこ家族に来てもらい、たいらげてもらいましたが。）
24時間風呂ですので、朝も利用させていただき、すがすがしい気持ちになれました。
一般の温泉宿に飽きた人で、自然に囲まれて静かに温泉につかりたい方には、おすすめです。夕食の種類、量が多いですから、覚悟して食事に望む必要があるかもしれませんが、それも楽しみのひとつと考えばいいかもしれません。年寄りには、ちょっと散策路の案内等があると、連泊にいいかと思います。コストパフォーマンスがいいので、気軽に利用できる宿の一つです。今後とも、スタッフの皆さんのがんばりに期待ですね。

５月６日に宿泊しました。家庭的な雰囲気のいい所だと思います。一つだけ気になったのですが、蛍光灯のところに虫の死骸がたくさんあってなんかそこだけが気になってしまいました。そこも掃除してくださればもっといいと思いました。山の中なので仕方ないと言えばそれまでなのかもしれませんが。あとは、たまたまだったのかもしれませんが、お風呂も男女交互に換えて頂ければ両方の温泉が楽しめたのかなあ～と思いました。全体的にはよいところだと思います。頑張ってください。

３月19日１泊しました。くつろげてよかったのですが、いくつか、改善の必要があると感じました。まず、楽天トラベルの情報にはＶＩＳＡなどカード支払いが可能とありましたが、カードでの支払いは拒否されました。また、露天風呂は清掃があまりされていないようで、湯垢が大量にありました。宿までは、雪もほとんどなく、ノーマルタイヤでも問題なかったのですが、宿駐車場だけが、雪と氷で覆われており、脱出に苦労しました。普通は周辺は雪でも宿駐車場は、除雪されていると思うのですが（他の周辺宿では駐車場はきれいに除雪されていました）。あまり、宿泊客へのサービスに関心がないようです。

１１月１日に宿泊しました。

第一に会計時「カードが使えなかった」
使えるとＨＰに書いてあったから鵜呑みにしていたら
使えなかった、現金を持っていって良かったと思いました。
食事は美味しいとは言えませんでした。
魚の煮付けは冷え切っていて、同じお皿に「モミジオロシ？」と思ったら「りんごのすりおろしたものを甘く煮ているもの」。自然の色付けではない「カキ氷の色で言うブルーハワイの色の得体の知らない味も良く分からない寄せもの」
お吸い物の味は「しょっぱい」一口だけで残しました。
階段のところのごみ分別がむき出しで「う～ん、これで良いのか」と思いました。
残念でした。

5段階評価の2である。
第一に食事がお粗末である。
商人宿に色をつけたような内容、水準である。
温泉宿なのだからもう一品、もう一工夫が必要である。
また、山の宿で刺し身やカニなど食いたくない。
地筍、茸の名産地であるのいなぜ供しないのか疑問である。
調理人の感覚を疑う。
第二に掃除が行き届いていない。
建物が古く、畳がささくれているのは我慢しよう。
しかし、床の間に張ったクモの巣や、
冷蔵庫の脇に積もったほこりの存在は従業員の怠慢を現している。
風呂がまあまあだったのが救いである。
自然条件は悪くない。
経営感覚の欠如が惜しい。

風呂は、お湯の量が豊富で良かったです。旅館はインターネットの写真で見たよりも、かなり古い旅館でした。料理もいまいちかな？その他のサービスはまあまあです。

貴旅の窓扱い者に対する感じがよいです
大満足のとても良い旅館の一つです
すでに何回もお世話になっておりますが　また行きたいと思っております　これからもよろしく

お部屋の「堀こたつ」と夕食時の　囲炉裏は　最高でした。露天風呂もいいな、ただ、風呂は、家族連れのためか、子供さんが両風呂を行き来するためか、スリッパがなくなるのには困った。ロビーまで素足でスリッパ探しはきつい。風呂場に予備のスリッパを置いてもらいたいな。欲を言えば、館内に二次会のできるスナック等が開店していれば、また、楽しみが増えたかも。

夕食はあまり特徴がなかったですけど、温泉は風情が有り「山の中の一軒家の温泉」の感じで、沢の音が聞こえ、掘り炬燵が有り、部屋も新しいとは言えないけど雰囲気は充分でした。朝食は日本の朝飯感覚でＧＯＯＤ。

旅館に宿泊する者にとってある意味、食事を楽しみにするものです。
しかし、申し訳ありませんが、期待を外れされてしまった思いでたまりません。
ここに来たからこそ良かったと思わせるような食事を出してほしいと思いました。