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風呂1
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投稿者さんの 炎の里信楽の宿 小川亭 のクチコミ
- 投稿者さん 2023年07月14日 22:46:05
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男湯と女湯の入替時間に風呂の看板が入れ替わっていませんでした!
チェックイン時、若女将から19:45から男湯と女湯が入れ替わりますので、両方のお風呂を是非ご堪能くださいねというようなことを言われて、夕方に一度お風呂に入りました。
21時すぎに日課の散歩に出かけ、10時過ぎに風呂に入ろうとしましたら、風呂が入れ替わっていないのです。どちらに入れば良いかわからなくなったので何度もフロントに電話しましたが全くつながらず。散歩で汗をかいたので、女湯の案内が変わっていないままの風呂に、人が入ってこないことを祈りながら慌ててシャワーで汗だけを流して出ました。ゆっくり浸かりたかったのに。
翌朝には流石に入れ替わっているだろうと思っていくと、やはり変わっていません。風呂前に若女将がいたので一部始終を説明したら「替えるように行ったんですけどなえ」と呑気な返答。
一方、主人も看板が入れ替わっていない男湯に行きましたら先客がいました。狭い風呂なので、先客がいるならと主人は脱衣所で顔だけ洗い部屋に戻りましたら、フロントから「今入っておられたのは女性の方です!」と。まるでこちらに落ち度があるような言い方です。主人は少なくとも男湯と書いてある方に入っています。先に入っていた女性も案内通りと思い込まれたのでしょうから致し方ないと思います。
主人が先客がいることを気にせず入っていればもっと大きな事故になっていたことでしょう。それなのにこちらを変態扱いしたような電話は許せません!
あまりに腹が立ったので楽しみにしていた朝ごはんも食べず、「帰ります」と言いましたら「あらそうですか」とまたまた呑気な返答。その程度にしか考えられない返答に怒りが抑えられませんでした。
夜の9時過ぎに散歩に出かけると言った時も、大女将は返事もせず嫌な顔をしました。門限を先に言っておいてくれればそれを守る常識は持ち合わせています。
フロントは風呂で事故があった時などのために、せめて風呂が閉まる11時までは誰かが対応できるようにするべきです。慢心極まりない旅館。
入院前の最後の主人からのプレゼントの旅行でした。札幌の単身赴任先からわざわざ帰ってきて連れて行ってくれた貴重な時間とお金を返して欲しいです。悔しくて帰りは涙が止まりませんでした。- 旅行の目的
- レジャー
- 同伴者
- 家族
- 宿泊年月
- 2023年07月
- ご利用の宿泊プラン
- 【地元食材の物を使用!信楽会席!!】旬の食材を使った会席料理!!
- ご利用のお部屋
- 【(南館)和室10畳バストイレ付】
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風呂2
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投稿者さんの 炎の里信楽の宿 小川亭 のクチコミ
忘れ物をして 着払いで送って欲しいと依頼しているのに一向に送られてこない。
ネットを見て申し込みしたのだが 案内された部屋は 旧館の壁の薄汚れた部屋でWCも無く
お客さんと一緒だったのでがっかり。新館は 素泊まりの客が泊まるとか・・
今までで 最低の宿泊でした。
もう2度と 紫香楽には行くことは無いでしょう。
進めるなら もっと調査をして 進めるべきでは!
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