この度は峡谷の湯宿大歩危峡まんなかをご利用いただきまして、誠に有難うございました。
お忙しい合間を縫って早速の評価を頂戴し、恐縮でございます。
台湾のインターンシップ生へのお言葉につきまして、微笑ましく思っていただきましたこと胸をなで下ろす心地でございます。
当館のインターンシップ生（台湾）は日本語を大学で勉強し、現在日本にて頑張っているのですが、確かに未だ完璧と言うには程遠い状況でございます。
当館では日本語の勉強も兼ねて、勤務中は常に日本語で会話するよう伝えております。
ご不快も多々与えていることも重々承知ではございますが、暖かく見守っていただければ幸いです。
その他御料理やお部屋など、気になる点もあると存じます。
おもてなしに終着はないと常に心に思っておりますので、これからもすべてのお客様がご満足していただける宿を目指し、精進してまいりますので、次回もお近くにお越しの際は当館をご利用くださいますようよろしくお願い申し上げます。

峡谷の湯宿大歩危峡まんなか
副支配人　　宮本