この度は峡谷の湯宿大歩危峡まんなかをご利用いただきまして、誠に有難うございました。
しかしながら、ご不快な点があったことこの場をお借りしましてお詫び申し上げます。
ご投稿いただきました内容では詳細が分かりづらいのが本音ですが、当館ではお席へお持ちするお茶は急須にパックに入れたお茶葉を入れ、その中にお湯を注ぎ、適度の濃さになればそのパックは取り除き、常に新しいいれたてのお茶を皆様にお出ししております。
いずれにしましてもお客様におかれましてはご不快を与えてしまったことは事実でございます。
再度確認を行い、不備のないよう努めてまいります。
これに懲りずまた機会がございましたら当館をご利用ください。

峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか
副支配人　宮本