部屋から民家と木々しか見えないことにびっくりしました。
勝手に川の景観を観れると期待していたので諦めました。
完全な禁煙室もないようなので、やはりタバコの臭いが室内にしみついており、仕方がないのですが、またまた諦めました。
諦め続きのとどめが、深夜の隣室らしきアベックの声やベッドのきしむ音が無気味で不快で、娘との二人旅にはきつかった。
おもえば、チェックインの際の説明の時から、あまりに歓迎されていなかったように思えてきました。
複数の手荷物が重たくて仕方がなかったので早く部屋に荷物を置きたかったのですが、荷物を持ったまま館内の説明を聞くのはしんどいです。荷物を持ってからの館内案内ならせめて一つくらいの荷物は持ってくれても良いのに…と思います。
客室からは川が見えず、隣は不快な音で最悪でしたが、
唯一、コロナ対策で、一生懸命、自販機などを丁寧に拭いていた男の子には大変感心いたしました。
お料理も、天然のアメゴ、アユがあり、娘と二人で、それだけは大変感動出来ました。
一生懸命館内を拭いていた男の子の姿と、天然のアメゴ、アユのお料理が
、唯一の旅を救ってくれました。
ありがとう。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ3
• 風呂2
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2020年09月