※初めに。この記述に関する謝罪等は必要ありません。ただ、お手紙から誤解が見てとれたのでそのままでは困ると思い、記させてもらいました。これは「お客さまの声」にあげなくても大丈夫です。支配人様にお伝えしたかったのでこちらから失礼致します。

迷いましたが、とある不備の事態（詳しくは控えますね）があり、お手紙をいただいた、そのことについて少しお話しさせてください。
チェックアウト時に申し上げたのはその不備事態ではなく不備に対する対応への苦情です。ですが、お手紙の内容はその不備自体を詫びていらっしゃいました。

その不備については、確かに嫌ではあっても不備というよりは自然発生的な不測の事態に近いものでそのこと自体は仕方がないことです。苦情を申し上げたのはそのことへの対応でした。そのことをわかってもらえていなかったようです。なぜ苦情を申し上げたのか、ということへの理解がなかったことを残念に思います。正直面倒なので、そのままにしていても良かったのですが、客観的な言い方をすると、その認識のままではゲスト側の人格が問われるような苦情へのお手紙となってしまい意味が違ってしまい、受け取り手を悲しませます。なので記しました。

ここまでにして、気分を変えて良いこともお伝えしましょう。

かりゆしウェアの貸し出しは素敵なことと思います。
以前はレストランも時折利用をさせて頂いていて美味しかったことや、また、だいぶ昔になりますが、旅の無事のお守りだと、小さな生成色のリボンに似たものを渡してくださったことでサングワーを知ったことも良い思い出です。

ホテルの更なる発展と存続を願い、記させていただきました。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地4
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂-
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2022年09月