１０月８日に妻と一泊しました。”おもてなしの心”が、経営者（若女将）・従業員全てに渡り、完全に欠落している最悪の旅館でした。もう、二度と利用しません！・駐車場車から荷物を取り出し、ゾロゾロと荷物を引きずって旅館まで歩きました。チェックインを済ませると着物の女性がやって来て、我々の荷物を持ち、部屋まで案内してくれました。・夕食の開始時刻その着物の女性（後で聴いたら若女将）が部屋に入るなり「夕食のお時間は・・・」と聴いてきたので、私は、７時（１９時）でお願いしました。その数分後、私の部屋の担当の仲居さん（外国人）がやってきて「夕食は」と訊かれたので「先程の人に７時と言いましたよ」仲居さん曰く「最終は、６時半です！」。イラっとしましたがここは我慢しました。「じゃ、仲を取って６時４０分でお願いします」と返事。ところが６時４５分が過ぎても、準備が始まりません！フロントに電話をかけると仲居さんがやってきて６時４５分と聴いておりましたとのこと。ここでも我慢しました。・夕食仲居さんが出てきた数品を”お品書き”と共に説明、ほとんど理解できませんでした。ここでも我慢、食事は始まりましたが、なんかおかしいのです。お酒の案内が全くないまま仲居さんは部屋を出ていきました。そこで、再度フロントへ電話、すると仲居さんが来て、私が「お飲み物は？と、訊いてくれないのですか？」と言うと、仲居さん「お飲み物は水です」意味不明！「いや、お酒を、私に勧めてくれないの？」、仲居さん「お酒は、冷蔵庫に入っています」・・切れそうになりましたが、気を取り直し、食事を続けるべく料理とお品書きの説明を仲居さんに求めましたが、全く要領を得ないのでここで切れました！「貴女の説明は全く解らないので残りの料理全て持ってきてください」と言いました。すると数分後、なんと本当に、全ての料理を運んできました。「板場」に「異変」が伝わってないのです！どうにも我慢ができないので、フロントに電話をして、事情を言い、責任者に部屋来るようにいました。ところが、責任者は現れず、また仲居さんが来たので「責任者の方は？」「たぶん、来ます」完全に切れました。「たぶんではなく、今すぐ責任者に来るように！」責任者（男性）がきましたが、名刺も出さず、名前も名乗りませんでした。・露天風呂？ベランダにしつらえた部屋風呂でした。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地1
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年10月