二度と行きません。挙げればきりがありませんが、、、
仲居さんの嫌味から悪夢が始まりました。到着が遅れ（事前にTEL済み）夕食40分前に到着。急いでお風呂に行きました。カラスの行水の夫は早々に部屋に戻り、お風呂に行っている間に準備させてくださいとおっしゃった仲居さんが食事の用意を始めていましたが、夫に言った言葉が「奥様はお風呂は長いほうですか？」という嫌味。「食事の時間までには戻ると思いますよ」と答えたそうですが、どういう意味でしょうね。食事の準備を始める際は、ホタルプランで間違いないですか？ですって、慌てて携帯画面みて確認しましたよ。確認するのは客側ですか？チェックインの際も聞かれましたけど、客に聞かないでくださいよ。お酒を頼めば、「お酒はよく飲むほうですか？」と。。は？なんて答えればいいんでしょうね。3階の一番奥の部屋でしたから、何往復もさせられたらいやだなーって思ったのでしょうね。こちらが気を使って、お酒まとめて注文しました。なんで客側が気を使うのでしょうか。もちろん、お酒を飲みながらゆっくり食事を楽しみたいかどうか、を確認するための質問ではありませんでしたから、食事はお米以外は一気に出てきます。味は良かったのですが、どんなにいい食事も、心からのおもてなしがあってのこそですね。本当に勉強になりました。暖かいものを暖かいうちに出せないのなら、なんで部屋食にするのか意味が分かりません。仲居さんに気を使いながら食べる食事が美味しいでしょうか？　極めつけは、部屋の窓の隙間風。古いエアコンの騒音もさることながら、隙間風の煩いこと！！！もちろん台風なみの天気だったわけではありませんよ。おもてなしの心さえあれば気づきますよね、こんな煩い部屋でお客様は寝られるだろうかって。おもてなしの「お」の字もないので、気づかないのでしょうね。明け方煩くて寝られずお風呂に行くか、と廊下にでたら静かで愕然としました。部屋より廊下が静かだなんて。もう二度と行きませんし、人にも絶対進めません。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2018年02月