無連絡で不泊の為、１００パーセントの請求にて６２３７円の支払いとなりました。
ホテルの経営上の方針とは思いいますが、ビジネスユースの利用者としては、非常に、利用しにくいホテル。翌日宿泊にて勘弁してもらおうと、妥協案を申しでましたが、翌日は旅窓料金は適応できないとの事で、不泊の支払いに応じる次第になりました。観光・遊びでは、快適ですばらしいサービスを提供してることと思いますが、ビジネスで多忙、日程の融通がききにくい人は、利用に不適と感じました。ちなみに請求明細に奉仕料も入ってました。翌日に不泊料金も請求連絡と請求書送付が奉仕料に当たるのでしょう。今度宿泊できたら宿泊時の奉仕のあり方がどうか、確かめたいと思います。今回は恥ずかしいことですが、個人的ミスで痛い出費となりました。多忙なビジネスマンは利用時によくホテルの姿勢を確認してから料したほうが良いでしょう。旅窓ページでは、不泊時のポリシーに１００パーセントの請求の明示はありました。