3連泊で利用しました。出張でいろんなホテルを利用しますが、ここまでの施設にはなかなかお目にかかれません。貴重な体験をさせて頂きました。

いろいろありすぎたのですが主なものだけ。

１．禁煙室で予約していたのに喫煙室に案内された。
２、上記の点指摘すると「お客様が喫煙室で申し込まれています」と確認もせずに適当な嘘で言い逃れようとする。証拠を見せると嘘は通じないこと分かっていただけたようで、ようやく禁煙室に変更となる。
３、変更となった禁煙室も蜘蛛の巣が。思わず絶句。他のホテルへの移動を考えたが、浜松市内のホテルはどこも満室であることがわかっていたので我慢。
４、昼間の仕事を終え夕方戻ってくると鍵が開いている。部屋には貴重品はおいてないが仕事の資料はおいてある。幸い盗難には合わなかったが、もしも盗難に入られていたらどう責任を取るつもりなのか？
５、カウンターに、鍵が開いていたことを伝えると「伝えておきます」と。誰に伝えるのかは知らないが、まず謝罪ではないのか？
６、3日目の朝、歯を磨こうとすると歯ブラシがない。仕方がないからフロントにもらいに行く。フロントの方も歯ブラシがどこにあるか知らないみたいで大分待たされる。悪気はないんだろうけど。

安かろう悪かろうとは思っていたので、部屋の汚さ、狭さ、壁の薄さに文句をつけるつもりはありません(蜘蛛の巣はダメ)が、その他がなんとも。日本のホテルでは部屋の施錠は信用してよいものと思っていましたがアパホテルはそうではないようです。東南アジアの安宿みたい。もう二度と利用しません。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地4
• 部屋3
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事3

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2013年06月