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部屋1
投稿者さんの 浅間温泉 尾上の湯旅館 のクチコミ
- 投稿者さん 2020年11月25日 14:13:55
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室外機はうるさいし、とにかく寒い。
- 旅行の目的
- レジャー
- 同伴者
- 家族
- 宿泊年月
- 2020年11月
- ご利用の宿泊プラン
- 【冬季限定】信州の冬を楽しむ♪源泉かけ流し温泉×信州牛すき焼き×ふぐちり蒸し 馬刺し付《1泊2食付》
- ご利用のお部屋
- 【和室8畳 (トイレ・バス付)】
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部屋4
投稿者さんの 浅間温泉 尾上の湯旅館 のクチコミ
食後、敷いていただいた布団で少し横になろうとしたところ、異変に気が付きます。
肌掛け布団の掛けカバーが糸で縫い付けられています。??あれ、取り外し可能なカバーが付いていない?意味が分からなかったので、フロントに電話をします。私「つかぬ事をお伺いしますが…掛け布団のカバーは洗濯済みでしょうか?」スタッフ「はい」私「掛けカバーが縫い付けられていますが…」スタッフ「はい、洗濯したばかりです」私「え?洗濯の度に縫い付けているのですか?」スタッフ「はい、そうです」私「へ~そうなんですか…」9割は疑っていましたよ、でも1割は信じることにし、その夜はその布団で仕方がなく眠りました。ただ、身体を入れてみると妙にトロンとこなれた感じの布感で、敷きシーツみたいなパリっと感がありません。気持ちが悪かったので浴衣を襟カバー代わりに使用しました。それでも夜目が覚める度に、疑いの気持ちが頭をよぎります。
翌朝、朝食をいただいている間に布団は片づけられていました。怖いもの見たさで、ついつい押し入れを覗いてしまいます。そこには、さっきまで私が使っていた布団が、掛けカバーが縫い付けられた状態で畳んで仕舞われています。昨夜の9割の疑いは当たっていたようです。怒りがこみ上げてきました。
このままなかったことにするのは気持ちが悪かったので、チェックアウトの際、聞いてみました。私「客ごとに掛け布団のカバーは交換されないんでしょうか」スタッフ「いえ、交換しています」私「でもカバー縫い付けられていましたよね」スタッフ「はい、縫い付けられたカバーの上にカバーを掛けています」私「私の布団に取り外しできるカバー付いてませんでしたよ」スタッフ「はい、でも洗濯したてでしたので」私「え?縫い付けたカバーは洗ったばかりだったんですか?次からはカバーを掛けるんですか?」スタッフ「そうです」なぜ、洗濯済みの縫い付けカバーを一度そのまま使用して汚してからカバーをかけるのか。誰がその答えで納得できるのか。昨夜は洗濯の度に縫い付けていると言っていましたが、今日の言い分とは全く違います。なんとも不誠実な対応。これ以上スタッフとやりとりするエネルギーが無駄だと思ったので、「そうなんですね、でも正直気持ちのいいものではありませんでした」と一言残して宿を後にしました。
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この度は当館をご利用いただき誠にありがとうございました。当館では一部の客室において、夏掛け布団の素材が大変すべりやすい為縫い付けた状態で使用しておりました。また、その際襟布をつけて対応させて頂いておりました。今回、色々と誤解があった点、又不快な思いをさせてしまった点、大変申し訳ございませんでした。当館ではお客様の誤解をなくすため、順次この布団の使用を取りやめていく所存です。この度は貴重ななご意見を頂きありがとうございました。