禁煙ルームを予約し、１１月１７日当日用意されたのは喫煙ルーム
すぐに外出をするのでフロントへ行き、この件を確認すると間違いと判明。普通は丁重な謝罪があるべきところ、「すみません。外出先から戻られるまでにお部屋の荷物を移動させておきますので」と謝罪もそこそこに次の処理へとすすまれた。
そこまでは許せたが外出先から戻り、名前を言うと部屋が変更になったことが申し伝えされておらずしばらく待たされ、担当者からは「部屋の変更がありましたのでチェックアウトの時に古い領収書を持参してください」とここでもフロント係からは謝罪なし。
部屋に行き、領収書を確認すると荷物の移動した担当者が領収書を回収していたためなかったのでフロントへ連絡をした。「では新しい領収書をチェックアウトの時にお渡しします」とまた謝罪なし。ここまで来たらどこまで失礼が続くのかと思い始めた。
翌朝、依頼をした日経新聞を取りに行くと毎日新聞が入っていた。チェックインの際にご希望の新聞は？と質問しておきながら間違ったようだ。フロントに行き、間違っていたことを伝えると「日経新聞はこちらになります」とまた謝罪なし。
最後の極めつけはチェックアウトの際に今回の件で謝罪があるのかと思いきや、普通にチェックアウト作業を行われた。
このホテルの従業員は謝罪をすることは教育されていないのでしょうか？おもてなしの教育は受けていないのでしょうか？それぞれの事案は担当者が異なったのでそう感じました。このホテルではこのような事態は日常茶飯事だから謝らなくてもよいと考えているのでしょうか？
私は恐らく一生このホテルを利用しないと思います。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事-

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2010年11月