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伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころねのクチコミ･お客さまの声
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7月25日から1泊、お世話になりました。詳細情報ページをみると総部屋数5室ですが、実際の宿泊客は6組。乳幼児だけで6名と、とても賑やかでした。一足先に到着されたお客様がいたので、私たちのチェックイン手続きには随分と時間がかかったような気がします。TOPページで紹介されていた「ウェルカムドリンク」の写真はワイングラス風ですが、実際は平たい湯呑み位のグラスに氷が2個で、ぶどうジュースは一飲みでした。浴衣と作務衣が選べたのは良かったです。隣の部屋に案内されそうになったり、部屋まで運んでもらっていたはずの荷物が行方不明になったりと（荷物を探してもらっている間、状況は説明されず、従業員の方は他のお客様の接客をされていて忘れられた感じ…）、くつろぐための時間が、あわただしい＆落ち着かない時間を過ごすことになりとても残念でした。部屋に電話がありましたが、名乗ることをしなかったようで、誰が謝っているのかわからなかったそうです。御影石風呂を利用した時、蛇口の温度設定が3か所とも「水」が出る状態で、ビックリしました。ホテルや共同浴場では40度前後の設定が多かったので、注意してみなければと思いました。御影石風呂ではバスマットを自分で交換することができて良かったです。金目鯛の煮付けを楽しみにしていたのですが、味付けがしょっぱかったような気がします。去年の味をイメージしていったので、がっかりでした。調理方法を変えることはないと思うので、こちらの味覚違いではあるのかもしれませんが…。翌朝は、5時過ぎから7時半頃まで露天風呂が「にゅうよくちゅう」になっていたので、朝風呂は断念することになりました。10分、20分おき位にドアにかけるプレートを確認に行ったのですが、空き時間を見つけることができませんでした。朝食時に従業員の方と顔が合うと、昨日の荷物行方不明の件で改めて謝りの言葉をかけてもらえました。が、オーナー夫妻からは朝食時や精算時に何の言葉もかけてもらえませんでした。オーナーの「おもてなしって何ですか？」のインタビュー記事を読んで（5組限定の宿？）宿選びをしたのですが…、私たち夫婦にとっては、待たされたチェックイン＆荷物の行方、味気ないチェックアウトで「心の音は何処に？」といった感じでした。「総部屋数5室、実際の宿泊客6組。うち乳幼児6名」は「心音」キャパオーバーだったのでしょうか。
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この度はご宿泊頂き有難うございました。 初めてのご宿泊の際にお喜び頂き、今回２回目のご宿泊でしたが、私共の不手際も重なり折角のご宿泊を台無しにしてしまいました。深くお詫び申し上げます。ご不快な思いをさせてしまったのにも関わらず、お褒めのお言葉も頂戴し寛大なお言葉に心救われた思いでございます。今回私共の不手際となりました、お部屋にお運びしてあるはずのお荷物がお部屋届いておらず、ご指摘を受けてから直ぐにお客様へお渡しできなかった事に付きましては弁解のしようもございません。原因を確かめました所、伝達ミスがあった事が分かりました。今後はこのような事が起こらぬように徹底致します。重ねてお詫び申し上げます。ご指摘いただきました数々の点に付きましては、お時間を頂き今後の宿作りに役立たせていただきます。お子様連れのお客様が多かったとのお話しに関しましては、夏休みのこの時期当館のみならず全国的に多くお出掛けになられます。当館はお子様連れのお客様を大歓迎致しております。また逆にシーズンが違えば大人のお客様が中心となります。時期的なものであることをご理解いただければ幸いでございます。また、これまで高いご評価を頂いて参りましたが、今回のご投稿を受け、お客様の感じ方は様々で努力だけではどうにもならない事があるのだと痛感いたしました。書き込みの中で私共の誠意が伝わらなかった事が分かりましたが、今回お客様には私共接客に携わったスタッフ一同、心からの謝罪をさせて頂きました。私共もまだまだ勉強中の身で至らぬ点も多々ございますが、ミスをしてしまった後には、お客様がご滞在中に何とか気持ちよくお過ごしいただけるように精一杯の努力をさせていただきました。お客様に最後までお許しいただくことが出来無かった事はとても残念でございますが、この様に厳しいお言葉を書かせてしまった事を反省し、これからも一生懸命努力していきたいと思います。この様なお言葉を頂戴した後に、またのお越しをとは大変申し上げにくいのですが機会をお作り頂く事が出来れば、少しでも成長した「こころね」でおもてなしさせていただければの思いで一杯でございます。またのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。こころね 代表 岸本昭男
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投稿者さんの 伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね のクチコミ
7月25日から1泊、お世話になりました。詳細情報ページをみると総部屋数5室ですが、実際の宿泊客は6組。乳幼児だけで6名と、とても賑やかでした。一足先に到着されたお客様がいたので、私たちのチェックイン手続きには随分と時間がかかったような気がします。TOPページで紹介されていた「ウェルカムドリンク」の写真はワイングラス風ですが、実際は平たい湯呑み位のグラスに氷が2個で、ぶどうジュースは一飲みでした。浴衣と作務衣が選べたのは良かったです。隣の部屋に案内されそうになったり、部屋まで運んでもらっていたはずの荷物が行方不明になったりと（荷物を探してもらっている間、状況は説明されず、従業員の方は他のお客様の接客をされていて忘れられた感じ…）、くつろぐための時間が、あわただしい＆落ち着かない時間を過ごすことになりとても残念でした。部屋に電話がありましたが、名乗ることをしなかったようで、誰が謝っているのかわからなかったそうです。御影石風呂を利用した時、蛇口の温度設定が3か所とも「水」が出る状態で、ビックリしました。ホテルや共同浴場では40度前後の設定が多かったので、注意してみなければと思いました。御影石風呂ではバスマットを自分で交換することができて良かったです。金目鯛の煮付けを楽しみにしていたのですが、味付けがしょっぱかったような気がします。去年の味をイメージしていったので、がっかりでした。調理方法を変えることはないと思うので、こちらの味覚違いではあるのかもしれませんが…。翌朝は、5時過ぎから7時半頃まで露天風呂が「にゅうよくちゅう」になっていたので、朝風呂は断念することになりました。10分、20分おき位にドアにかけるプレートを確認に行ったのですが、空き時間を見つけることができませんでした。朝食時に従業員の方と顔が合うと、昨日の荷物行方不明の件で改めて謝りの言葉をかけてもらえました。が、オーナー夫妻からは朝食時や精算時に何の言葉もかけてもらえませんでした。オーナーの「おもてなしって何ですか？」のインタビュー記事を読んで（5組限定の宿？）宿選びをしたのですが…、私たち夫婦にとっては、待たされたチェックイン＆荷物の行方、味気ないチェックアウトで「心の音は何処に？」といった感じでした。「総部屋数5室、実際の宿泊客6組。うち乳幼児6名」は「心音」キャパオーバーだったのでしょうか。
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この度はご宿泊頂き有難うございました。
初めてのご宿泊の際にお喜び頂き、今回２回目のご宿泊でしたが、私共の不手際も重なり折角のご宿泊を台無しにしてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
ご不快な思いをさせてしまったのにも関わらず、お褒めのお言葉も頂戴し寛大なお言葉に心救われた思いでございます。
今回私共の不手際となりました、お部屋にお運びしてあるはずのお荷物がお部屋届いておらず、ご指摘を受けてから直ぐにお客様へお渡しできなかった事に付きましては弁解のしようもございません。
原因を確かめました所、伝達ミスがあった事が分かりました。今後はこのような事が起こらぬように徹底致します。
重ねてお詫び申し上げます。
ご指摘いただきました数々の点に付きましては、お時間を頂き今後の宿作りに役立たせていただきます。
お子様連れのお客様が多かったとのお話しに関しましては、夏休みのこの時期当館のみならず全国的に多くお出掛けになられます。当館はお子様連れのお客様を大歓迎致しております。
また逆にシーズンが違えば大人のお客様が中心となります。時期的なものであることをご理解いただければ幸いでございます。
また、これまで高いご評価を頂いて参りましたが、今回のご投稿を受け、お客様の感じ方は様々で努力だけではどうにもならない事があるのだと痛感いたしました。
書き込みの中で私共の誠意が伝わらなかった事が分かりましたが、今回お客様には私共接客に携わったスタッフ一同、心からの謝罪をさせて頂きました。
私共もまだまだ勉強中の身で至らぬ点も多々ございますが、ミスをしてしまった後には、お客様がご滞在中に何とか気持ちよくお過ごしいただけるように精一杯の努力をさせていただきました。
お客様に最後までお許しいただくことが出来無かった事はとても残念でございますが、
この様に厳しいお言葉を書かせてしまった事を反省し、これからも一生懸命努力していきたいと思います。
この様なお言葉を頂戴した後に、またのお越しをとは大変申し上げにくいのですが機会をお作り頂く事が出来れば、少しでも成長した「こころね」でおもてなしさせていただければの思いで一杯でございます。
またのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。
こころね 代表 岸本昭男