今回は、ツインのシングルユースの別館でしたが、布団が血のようなものが着いて、汗で濡れたような染みだらけで気持ち悪いだけでなく、ソファーもめちゃくちゃ汚く、何処で拾って来たのかというようなもので、禁煙ルームなのに焼け焦げがあり、とても座る気になれませんでした。アメニティにおいては、リセッシュが空っぽ、ほぼ終わり掛けのロールペーパーすら交換されておらず、内線電話は、壊れていて、携帯で呼び出す始末。食堂のおばちゃんは、コロナで世間は、ソーシャルディスタンスなのに至近距離でしつこく喋って来ます。食事するのに不快でした。毎週、出張で泊まるようにしつつありますが、ほぼ毎回、同じ料理。魚料理ばかりで、骨抜きを完全に行われていないので、食べにくいです。浴室の換気扇は止められるので、神経質な方でも静かに眠れます。本館の空調は、冷房か暖房かがホテル側しかコントロール出来ませんが、別館は、調整出来るものの、とてもうるさいです。部屋に入って、室内灯の位置が分からず、説明もないので、電気のスイッチを探すのに一苦労しました。その他、トイレの奥が何故か割れていて、放置されているので、安全面からも衛生面からも修理の要請をアンケートに記載しました。不満の多い文章になりましたが、美智子妃殿下がいらっしゃった施設とは思えない程、質が低下しているように感じました。それぐらい許容範囲という方には、よろしいんではないでしょうか？

評価

• 総合1
• サービス2
• 立地2
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2020年09月