このたびはご宿泊ありがとうございました。
『お客様の声』ご投稿も　ほんとうにありがとうございました。
私は耳が悪いので、会話が苦手なのですが、もともとがオシャベリ。補聴器をつけていると、今回もなかなか話が終わりませんでした。ちょっと反省しております。
ゆっくり、のんびりお二人の時間をもっていただくように気を付けたいと思っています。
宿の説明はほとんどしていなかったにもかかわらず、添付してくださった３枚の写真を見て、お泊りいただいたスイートルームへの私達のこだわりを感じ取っていただけたように思い、嬉しくなりました。
１枚目の写真：イギリスアンティーク家具の上にウエッジウッドのジャスパーの小物を飾っています。私は40年ほど前からこのブルーのシリーズを集めていました。18年前バイブリーを建てるにあたりこのブルーの部屋を作りたくて、イギリスローラーアシュレイの壁紙にたどりつきました。
2枚目の写真：ちょうど窓辺にうすいピンクのバラが満開でした。ニュードンです。
3枚目の写真：これエミール・ガレ・コレックションの照明です。以前はメインダイニングにあったのですが、こちらの部屋に移しました。
旅行好きな私達が　日本にこんな宿があったらいいなぁと思いながら創っているガーデンハウスバイブリーです。いつまでたっても素人です。
お客様に支えられてここまできました。
これからもよろしくお願いいたします。
またお会いできるのを心待ちにしています。
ありがとうございました。