お部屋は木の匂いがして明るい合宿所みたいでした。食事は近くにコンビニエンスストアや100円ショップがあり、食事場所で自分の選んだ好きな食物を食べることができるということで良しです。だからこれは日頃の自分の買っている好きな食べ物に対する評価かも。　　　　　　　　　　　今はいないある地元の非営利団体の合宿のような遠出では交通費抜きで、4食はついていましたが、同じような相部屋で1泊かの選択の余地もなく2泊1回につき、連続して当時2万5千円を要求され支払いました。その上支払ったうえに帰ってきてから、その団体から自分ところの年寄りの面倒をみてくださいなどと言ってくることもあり、遠出も遠去かっていました。しかしこういうサイトで宿泊ホテルの目安を知り旅行について滞っていた情報を得ることができ良かったです。一人旅なので淡泊なサービスはいいし、やはり商売だから会計も明朗です。おかげで古都で自分の祖父母の供養もできたような気がします。

【ご利用の宿泊プラン】

男性用ドミトリー