喫煙できる部屋を希望していたので、点点と黒いものが見えたとき、たばこの焦げ跡だと思いました。でも、ふと厚みを感じてティッシュで拭いてみると、それらのほとんどが虫の○○○でした。台風の影響で動きがとれず、クタクタ状態で宿に着き、荷物をほどいていたので我慢することにしました。そして、しばらくしてからトイレに入って蓋を開けたら・・・流していないペーパーが見えました。もうとにかく流してしまおうと、流してしまいました。疲労困憊状態で宿に来ていなければ、まずトイレやふろは確認します。そして、不備があれば部屋を替えてもらっていたと思うのですが、とにかく文句を言う元気が残っていなくてあきらめてしまいました。宿泊客が私一人だとわかったのは、次の日の朝。「今日は風呂が一か所しかありませんので、入る時には声をかけてください」という説明に、私は勝手に他に男性宿泊者がいるのだと思い込んでしまい、大風呂はあきらめて部屋のシャワーを使いました。浴槽の中も虫の○○○だらけでした。お湯が出るまでには１０分ほどかかりました。その場では何を言う元気もなく、宿を後にしました。こんな状況だったということだけ、書かせていただきます。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ2
• 風呂1
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年07月