いつも私どもをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

この度はご不快な思いをお掛けし、心よりお詫び申し上げます。
私どもの副支配人から再度ご連絡させていただきましたように、壁が大きく壊れておりましたので、そのような状態のお部屋を私どもが気付かずにご提供していたのであれば、あってはならないことであり、その確認をさせていただきたかったことと、お怪我などがなかったかどうか、本来はそのことをお伺いしたかったものでございます。

最初にご連絡いたしましたスタッフの物言いは大変失礼なものでございました。お客様を案じ、お部屋の状態を確認したくご連絡したにもかかわらず、行き過ぎた物言いをしましたことは、私の教育不足でございます。猛省しております。

私どものお客様への対応の在り方を今一度見直さなければならないと強く感じております。折角お客様がお選びいただいていたにもかかわらず、このような残念な思いをお掛けしてしまったことを心に刻み、今後このようなことの決してないように致します。

お客様のお気持ちを考えますと、到底ご海容いただけることとは考えておりませんが、重ねてお詫び申し上げます。
もしチャンスをいただけますのならば、私どもの至らなさを改善し、お客様をお迎えしたいと存じます。

貴重なお時間にご連絡を致しご対応いただけましたこと、また、お声をお寄せいただきましたこと、御礼申し上げます。

支配人