大分駅から数駅先の高城駅近くの幹線道路沿いにある。エントランス前にも駐車場があり、それは便利。機械で予約確認、支払い、チェックイン、カードキー発券して部屋ヘ。夫婦二人だったのでダブルベッドの部屋を予約したが、シングルの部屋に二人には狭いダブルベッドがあるだけで、二人分の荷物を置く場所が無く、仕方なく冷蔵庫を引っ張り出して上に置いた。夕食の弁当1080円の値付けはどんなものか。部屋で食べる設定だが二人分の座る椅子も置くスペースもない。テレビも大分はチャンネルが少いのでvo何とかで映画が見られたのはまあ良いか。朝は少し遅く行ったのが悪いのだろうが、エントランスの自動ドア前に用意された会議用のテーブルと椅子に座ることになったが、人の出入りのたびに外の風がまともに当たり寒い寒い。朝食は和食洋食2種類で、和食は小皿3つほどとご飯と味噌汁。洋食は食パン一切れにスープとソーセージとゆで卵半分くらいだったか。牛乳ヨーグルト等の乳製品などは全くなし。手作りデザートは数に限りがあるので早めに行かないと無くなってしまう。残念ながら何かがあった形跡だけが残っていた。チェックアウトも何も無くそのまま出ていくだけ。結局単身用の少しきれいな田舎のビジネスホテルというものであって、レジャーや家族で泊まるような所ではないということでした。

評価

• 総合2
• サービス3
• 立地3
• 部屋2
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年12月