旅館として食事やサービスは良いと思う。しかしながら食事会場の隣の部屋に宴会客を受け入れており、夕食時にこの客たちが大騒ぎで走り回り、しかもふすまをどんどんとたたくのでたまらず、食事の場所を変更をしていただいた。旅館に瑕疵はないと思ったが、詫びの一言もなく、「宮崎の人は宴会で騒ぐもの」の認識が示された。また、チェックアウト前の０９：００すぎに滞在部屋の隣のへやで床下を剥離するなどの大工事が始まり、お茶を飲んでくつろいでいたところ大きな振動と音に飛び上がった。静かな癒しを求めていた当方としては間違った宿を選んだと後悔した。工事は仕方がないと思いますが、宿泊客のチェックアウト時間後にしてもよいのではないかと思う。静かに過ごしたい方には全くお勧めできないお宿です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年12月

シャワーキャキャップはないし、客室の露天風呂はなかなかお湯がたまらないし、朝御飯は個室でなく食堂でしたよ。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

家族

宿泊年月

2016年04月

ホスピタリティ精神と設備の質に、とにかく欠ける旅館でした。


誰もフロントにいない。
入る時も出る時も、こちらが声を掛けなければ挨拶一つなし。
部屋への案内時、手荷物も運んでくれない。

夕食時、すき焼きは自分で作ってくださいと言われ放置される。
お料理の説明もなし。

宮崎牛の素材の良さはやはり格別で美味ですが、それに胡座をかいているのか？と疑ってしまう程、前菜や椀ものの質は低いです。


お茶は大きな急須にTパック１つのみ。薄すぎて飲めたもんじゃない。


湯沸し器は故障しかけてて出が悪く、その旨伝えても「そうですか(笑)」の一言で換えてもくれない。


朝食時、ご飯もお味噌汁もお茶も全て始めからセルフでさせられる。


離れ客室の露天風呂はただタンクに溜めたものを燃焼させているだけで、温度設定を間違えば最初からやり直し。

源泉かけ流しとは程遠い。

大浴場も然り。
たまーに自動的にチョロチョロと温泉がかけ流されるけれど、その分シャワーのお湯は出なくなる。
大浴場にある露天風呂は、そんなチョロチョロのかけ長しすら出てこない。
ぬるくて体が冷えて入れない。

チェックアウト時、会計だけで10分待たされる。
たった今出勤してきたばかりの方に私服で応対される。


一泊二日で、一人4000円台～35000円台まで、北海道から鹿児島まで色々なお宿に宿泊してきましたが、これほど酷い所は初めてでした。

都城周辺にはビジネスホテルは多々あれど、常磐荘のようなお宿はありまなく、ライバルと目されるようなお宿がないが故に怠慢になっているのでしょうか？

平日だから特に従業員さんが足りていなかったのでしょうか？
仮にそうだとしても、これは宿泊客には関係のないことですよね。
こちらは二週間前から予約しているのですから。


結論として、もう二度と泊まることはないでしょう。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2016年03月

正面入り口のマットが落ち葉だらけ、
部屋のポットにはお湯が入っておらず、洗面所の水を自分で入れて、
電気ポットで沸かしてくれという。
ゴールデンウィーク中で立て込んでいるとはいえ、
此処は相当レベルが低い。
アメニティー関係、もうねこれ以上節約できるかというぐらい貧相で、部屋にはブラシもなければ整髪料その他も一切ない。おいおい下着などを入れるビニールの袋がないぞ。
大浴場にも何も置いておらず、洗い場に備え付けのシャンプーやソープは、その辺の銭湯にでもありそうな最も安物。
外観だけは良かったが、内容が酷い、お客様をおもてなしする気があるのだろうかと疑問を感じるレベル。
食事がまた、料亭旅館と謳ってあったので此処を選んだのだが、
お洒落なお品書きは置いてあるが、食事処まで赴いているというのに、最初に頼んだビールが来るまで20分以上、天麩羅は冷たくなってしなってる、メインのステーキも生温かい上筋が硬くて噛み切れない。
吸い物もぬるい、焼きタラバに至っては冷たい上に塩辛い。
これは酷いね。
以前投稿した天草の五橋苑は、確かに古い建物で決して高級ではないのだか、完全部屋食でお盆の最盛期満室時に、冷めた料理など１つもなかったよ。
熱いものは熱く冷たい物はしっかり冷え、できる最善を尽くしていた。
此処は体裁だけ、見た目を取り繕ってるだけ。
五橋苑が100点だとしたら、此処は35点がいいとこか？
しかも此処の方がかなり高いという(汗)
部屋も木造で隣の声丸聞こえ(泣)
気持ちが全く感じられない宿だった。
ラブホの方がマシだったか？

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年05月