お客様へ・・女将より
この度はさきはなにご縁をいただき誠にありがとうございました。
また、身に余る高評価をいただき、大変恐縮でございます。

建物　立地　自分達の力ではどうにもならない現実でございます。
それだけで評価をいただいてしまうと、頑張っているスタッフが報われません。

【スタッフの丁寧さ、気配り、料理等でカバーし】
本当にありがとうございます。
これからも一層に励んでまいります。
お部屋へ伺いました際の皆様の温かいお声がけ、
心に染み入りました。

人は人の思いやりや優しさで幸せな気持ちになれます。

女将もそんな人になりたい・・そう思いました。

まだまだの宿でございますが、これからもお客様お一人お一人に寄り添いながら、おもてなしに励んでまいります。

心　伝えて・・
心　受け止め・・
心　通う　幸せ・・
またのお越しを心よりお待ちいたしております。

　　ゆらり・・さきはな