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三交イン名古屋伏見のクチコミ・お客さまの声
立地5
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大変良いホテルで今後もお世話になるが、今朝だけはたいへん不快だったので評価1とする。1:状況・朝8時ころフロントの男性がバラの花束を受け取っていた。・私がチェックアウトしようとしたら、チェックアウトマシンが不調で、フロントに行くような案内が出ていた。・そこでフロントに行ったら、フロント係の男性はまだバラの花束の受け取りに手間取っていた。・仕方なく私は待った。・やっと終わったので、私はチェックアウトを依頼した。・そうしたら、フロントの係員は機械でお願いしますという。・機械が壊れているむねを話し、チェックアウトしてもらった。2:考察なんでもないことのようであるが、これはフロントの資質もしくは熟度の問題として看過ならない。朝のフロントの一番重要な職責は、客のチェックアウトをスムースに終了させることである。まず、チェックアウトマシンが故障状態にあったことを、係が認識していなかったことは、まったく職責を果たしていない。次にバラの花の受け取りとチェックアウトとどちらが重要かも一考の余地がある。花屋さんの店員は顧客でない。しかし、チェックアウトする客は顧客である。どちらを優先するかは、花の受け取りがスムースに行えれば、多少顧客を待たすのもよいが、時間がかかる場合には、顧客のチェックアウト作業を優先させるべきではないのか。なぜならば、それが朝のフロント業務の最も大切な職責だからである。3:まとめ以上を総括すれば、このフロントの男性はフロントマンとして最も重要な、チェックアウト機能の現況把握をしていない。そして、職務のプライオリティーオーダーの認識もやや甘いと思う。たしかに、すみませんと謝ってはくれた。しかし、口先で謝るよりまずチェックアウトマシンを見に行き、状況把握をすることの方が重要ではないのか。フロントマンは、あらゆる事態に対処する職責がある。極端な話、火災の発生などもおこらぬ保証はない。単に決められた仕事をこなすだけではなく、あらゆる事態に対応しようとするパッションが求められるのではないか。それが、このフロントマンには欠けていた気がする、付記:あとは全く問題ないいいホテルである。無料の朝食も質素ながらよく吟味されてるしLANは世界レベルから言っても爆速に入る。今後も宿泊する。
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この度は三交イン名古屋伏見にご宿泊頂きまして誠にありがとうございました。しかしながら、私どもの対応の不備によりお客様にご不快な思いをお掛けしてしまいましたこと、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。お客様の状況を正確に察し、優先順位を誤ることなく適切に対応をとることができるよう従業員へ意識付けを徹底して改善に努めて参る所存でございます。今後は、ご期待に添えるサービスでお迎えできるよう精進いたします。お忙しい中、貴重なご意見をお寄せいただきまして誠にありがとうございました。また今後も利用したいとのあたたかいお言葉を賜り大変嬉しく存じます。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げております。三交イン名古屋伏見支配人
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投稿者さんの 三交イン名古屋伏見 のクチコミ
大変良いホテルで今後もお世話になるが、今朝だけはたいへん不快だったので評価1とする。
1:状況
・朝8時ころフロントの男性がバラの花束を受け取っていた。
・私がチェックアウトしようとしたら、チェックアウトマシンが不調で、フロントに行くような案内が出ていた。
・そこでフロントに行ったら、フロント係の男性はまだバラの花束の受け取りに手間取っていた。
・仕方なく私は待った。
・やっと終わったので、私はチェックアウトを依頼した。
・そうしたら、フロントの係員は機械でお願いしますという。
・機械が壊れているむねを話し、チェックアウトしてもらった。
2:考察
なんでもないことのようであるが、これはフロントの資質もしくは熟度の問題として看過ならない。朝のフロントの一番重要な職責は、客のチェックアウトをスムースに終了させることである。まず、チェックアウトマシンが故障状態にあったことを、係が認識していなかったことは、まったく職責を果たしていない。次にバラの花の受け取りとチェックアウトとどちらが重要かも一考の余地がある。花屋さんの店員は顧客でない。しかし、チェックアウトする客は顧客である。どちらを優先するかは、花の受け取りがスムースに行えれば、多少顧客を待たすのもよいが、時間がかかる場合には、顧客のチェックアウト作業を優先させるべきではないのか。なぜならば、それが朝のフロント業務の最も大切な職責だからである。
3:まとめ
以上を総括すれば、このフロントの男性はフロントマンとして最も重要な、チェックアウト機能の現況把握をしていない。そして、職務のプライオリティーオーダーの認識もやや甘いと思う。たしかに、すみませんと謝ってはくれた。しかし、口先で謝るよりまずチェックアウトマシンを見に行き、状況把握をすることの方が重要ではないのか。フロントマンは、あらゆる事態に対処する職責がある。極端な話、火災の発生などもおこらぬ保証はない。単に決められた仕事をこなすだけではなく、あらゆる事態に対応しようとするパッションが求められるのではないか。それが、このフロントマンには欠けていた気がする、
付記:あとは全く問題ないいいホテルである。無料の朝食も質素ながらよく吟味されてるしLANは世界レベルから言っても爆速に入る。今後も宿泊する。
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この度は三交イン名古屋伏見にご宿泊頂きまして誠にありがとうございました。
しかしながら、私どもの対応の不備によりお客様にご不快な思いをお掛けしてしまいましたこと、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
お客様の状況を正確に察し、優先順位を誤ることなく適切に対応をとることができるよう従業員へ意識付けを徹底して改善に努めて参る所存でございます。今後は、ご期待に添えるサービスでお迎えできるよう精進いたします。
お忙しい中、貴重なご意見をお寄せいただきまして誠にありがとうございました。また今後も利用したいとのあたたかいお言葉を賜り大変嬉しく存じます。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げております。
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