ツイン部屋から、大浴場へも、食事会場へも、フロントへも、外の風がピューピュー吹く長い長い通路を歩いていく必要がありました(冬は寒すぎてツライ)。
夕食と朝食の会場「百福豊穣」へは、部屋→あの外気ピューピューの通路を通過し→本館建物に入ったかと思ったら→また違う外の寒い通路→階段→やっと食事会場に到着(脚が悪い高齢者にはハードでしょう)。
120分間どれも食べ放題ですが、カニと焼く肉だけは店員さんを呼んで毎度持って来てもらうシステムでした(遠慮ぎみになる？！)。
残念だったのは、お土産の白餡の饅頭、昔ながらの帯でしめる浴衣、歩きずらいスリッパ、女性には高すぎる枕。
温泉や料理クオリティーはとても良かったので暖かい季節がいいかな。

評価

• 総合4
• サービス4
• 立地3
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂5
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2024年01月