古き良き旅館なのはそうなのですが
朝食時にスペアキーで勝手に部屋に入って布団上げする古い旅館によくある文化を未だに採用しているのはどうかなぁと
入るのは良いのだけど、事前に伝えて欲しかったです。
お恥ずかしながら第三者に見られると少々恥ずかしいものを出したまま朝食に行ったので食事から帰って布団がないことと、それらを見られてしまったことに困惑しました(私の連れより)との事です。
チェックインの時にも従業員は部屋に入らない旨の説明を受けていたし、チェックインからチェックアウトまで客室はプライベートな空間と思っていたので油断していたところもあり、説明と違うことをされて、むしろこちらが恥をかいた感じです
テーブルの上にドアノブに掛ける札のようなものはありましたが、他の宿泊施設と比較しても内容が明らかに連泊用のものであったため掛けなかったのですが、朝食時にも必要だったのでしょうか？これはこちらの認識がおかしいのでしょうか？
あと、朝食後の二度寝をする目的で普通よりも高いレイトチェックアウトがあるプランを選んだのに布団がないとなれば、その分の料金を支払った意味がありません。

食事や温泉が普通の宿より良かっただけにこの一点だけで最低の評価を付けざるを得ないのが残念です
一言、説明や確認さえあれば…
それと個人的なことですが、名前の漢字を間違えられてほんの少しだけ悲しかったです笑

評価

• 総合1
• サービス2
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ2
• 風呂4
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2020年12月