投稿者さん　様


この度は「いろりあん」にご宿泊くださり、またキノコ＆日本酒プランをお楽しみいただき、誠にありがとうございました。

キノコ「1kg」はなかなかにボリュームたっぷりのため驚かれる事も多いのですが、投稿者さん様やご家族様にも、お喜びいただけて嬉しく思います。
そして新米は地元の農家さんから直接仕入れた美味しいお米ですので、ご満足いただけて良かったです！

当館は四季を愛でる山里の宿として、秋は他にも新米のお土産や食べ比べプランを。
また春は山菜狩りにアスパラ、夏は田舎体験にホタル観賞、片貝の世界一の四尺玉花火。
冬は徒歩5分のスキー場のリフト券付や雪遊び、かまくら等の雪国体験など、1年を通して盛り沢山のプランをご用意しております。

これからも、のんびりおくつろぎいただけますよう、精一杯のおもてなしをさせていただきますので、投稿者さん様のまたのお越しを、心からお待ち申し上げております。


青木

miho1315　様


この度は「いろりあん」にご宿泊くださり、誠にありがとうございました。
そしてこの度は大変ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。

辛口コメントとありましたが、ご投稿とご指摘をいただいたことにより、今一度、接客とはどうあるべきかを考え直す機会となりました。
ご利用いただくお客様の立場になり、気持ちの良いおもてなしと感じていただけるよう、スタッフ一同心して努めてまいります。

また「ご飯がおいしい所とゆっくり過ごせる所が気に入った」とのお言葉をいただき、ありがとうございます。
当館を気に入ってくださり、何度もご利用いただいていたお気持ちを裏切ることのないよう、お褒めいただいた点も伸ばしていきたいと思います。

また機会をいただけました際には、miho1315様の再びのお越しを、心からお待ち申し上げております。

青木

この度はご来館いただき誠にありがとうございます。簡潔なお言葉の中に多くの思いが込められているようで私たちにとっては本当にありがたいおお声でございます。
当館の食事には晴れやかさは無いかも知れませんが季節のものや地のものを真心を込めてお出ししています。
また、今の時期は新米が美味しい季節です。これからの冬の時期も風情がありお楽しみいただけると思います。またのご来館をお待ちしております。

投稿者　様


この度は「いろりあん」にお越しいただきまして、
誠にありがとうございました。

津南高原の農家さんが毎朝送ってくださる
朝採りアスパラはとても甘くて、どんな料理にしても、
どんな食べ方をしても美味しいのです。

旬物のため6月の間しか採れないので、味わっていただく事ができて、本当に嬉しく思います。

また、南魚沼は「コシヒカリ」発祥の地でもあります。
何といっても美味しいお米、そして美味しいお酒。
これが一番の自慢でもあります。

農家の皆さんも一生懸命研究をされていて、
去年は7年をかけて作られた新しいブランド米
「新潟米 新之助 しんのすけ」が誕生しました。

とても美味しいこだわりのお米なので、
いろりあんでも何かできないかと考え、
今年は「しんのすけ」が楽しめる
お米の食べ比べ企画なども検討しております。

お米ごとに味わいが異なりますので、よろしければ新米が美味しい秋にも、ぜひお立ち寄りください。

投稿者様のまたのお越しを、
心からお待ちしております。


いろりあん女将

ぼけモン春　様


この度は「いろりあん」にお越しいただきまして、
誠にありがとうございました。

あの日は少し強い雨が降っていましたね。

お泊まりいただいたお部屋には確かにひさしがあり、
せっかく温泉でおくつろぎいただきましたのに、
配慮が足りず、申し訳ございませんでした。

12畳は一部のお部屋が、また和洋室ならひさしがございませんので、よろしければお部屋選びの際にご検討いただければと思います。

または、冬のたっぷりと降る雪の中でしたら、
すべての音を雪が消してくれるので、
そんな情緒を楽しまれるのも素敵かもしれません。


なお、その他にたくさんの嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございました。

六日町温泉は源泉が52度と高温泉のため、
外気温が高い季節はなかなか冷めてくれません。
室内の内風呂はささっと浸かり、
露天風呂で風に当たりながらゆっくり楽しむのが、
グリーンシーズンの温泉を楽しむコツようです。

そして何といっても津南高原のアスパラ！
この時期の、私の一番のおすすめです。
6月のみと短い季節の味覚ではありますが、
愛情を込めて作られた、甘くて味わい深い一品です。

美味しいとおっしゃっていただき、
本当にありがとうございました。

いろりあんでは、
お客様に地域の体験や旬をお愉しみいただくため、
田舎体験やお米の食べ比べ、雪国体験など、
今後も色々な企画を考えていきたいと思っております。

ぼけモン春様のまたのお越しを、
心からお待ちしております。


いろりあん女将