精算にVISAが使用できなかった。

けっこう使い勝手のいい宿でしたよ。
1-02の人が書いてる「幅広くすべれない」はちょっと誤解を与える内容なので修正発言。
サンバレーからはリフト１本で、丸池＆蓮池に滑りこめます。
蓮池から一度スキーを脱いで車道を渡りますが、ジャイアントに滑り込めます。

下り一方でどこにでも入れるというのは志賀高原では皆無で、連絡橋を渡ったり、長くて平坦な連絡コースを延々こいだりor歩いたりは、けっこう普通ですよね。

早朝到着でも、またチェックアウト後でも、休憩室や温泉が使えるなど、スキーヤーの要望にはよく応えてもらってる方ではないでしょうか。

ともかく、安い！
スキー目的でやたらと高い宿の中、リーズナブル。
ペット（小型犬）が泊まれる宿の中でも文句なしでした。
従業員の方もとっても親切でフレンドリー。
田舎の旅館という言葉がぴったりで大満足でした。
また、ぜひ行きたい宿ですね。

立地は、リフトの前と抜群ですが、このスキー場は、他の志賀高原のスキー場と連絡がないため、幅広くは滑れません。
部屋の広さは十分でしたが、ポットのお湯がぬるかったり、浴衣の上の羽織がついていなかったりと、もうちょっとの感じでした。
夕食は、しゃぶしゃぶでしたが、値段からすると、汁物とか、温かい煮物、焼き物などがあってもよかったかなと思いました。
お風呂はとてもいいお湯でした。スキー目的であれば、十分かと思います。

２００３年８月に３泊しましたが、フロントの年配の女性（女将？）、２人の若い女性（女将の娘さん？）とも大変
親切で感じの良い応対をしてくれました。特別にサービスが良いという訳ではありませんが、設備、食事、温泉などどれも不足なく、肩の凝らないくつろげるものでした。おみやげのジャムも美味しくいただきました。注文を言わせてもらえるなら、掛け布団がオールシーズン用の羽毛か羊毛で熱がこもって暑かったので、夏掛けがあるとよいと思ったことと、部屋に靴ベラが備えてあると有難いという２点くらいです。オプションのほたる鑑賞ツアーもよい経験でした。

オフシーズンの7月10日に利用させていただきました。家族サービスのために平日お休みし、温泉につかりに行きました。さすがに平日だけあり、ゆったりと過ごすことができました。親子4人では食べきれないほどの料理で、残してしまい、作ってくれた方、すいませんでした。宿の方々、皆さん丁寧に対応していただき、ここちよく1泊2日の小旅行が楽しめました。スキーシーズンも利用させていただきたいと思います。志賀高原の夏は、ゆっくりと時間が流れていて、リフレッシュするには最適ですね。

土曜日の朝食に鮭がなかったのは「旅の窓口」を利用したからでしょうか？駐車場がサンバレースキー場と兼用。もう少し上手なやり方はないだろうか？例えば、車利用者の駐車スペースを確保するなど。その他はすこぶる良かったです。なかでも食事のボリュームはすごかった。少し女性には多すぎるかも．量を現状の8割にして質をもう少し上げればもっと人気がでるはず。充分おいしかったですけど。

志賀高原は学生時代、スキーバスの添乗員をして嫌というほど行きましたが家族連れで行ったのは今回が初めてでした。
1月の11日～13日に２泊３日で行きました。
スキー場の中にある宿の食事は期待できないと思っていましたが、十分満足できる内容でした。
部屋も親子４人には十分すぎる広さでしたし、温泉も気持ちよかったです。（1日目にシャワーが壊れていて水しか出なかったのはイレギュラーだったのでしょう。）
目の前がゲレンデというのは便利だったし、チェックアウト後に控え室や温泉が使えたのは嬉しかったです。
難点といえば、サンバレーという場所が他の志賀高原のゲレンデに行くのには子連れでは結構大変だったことです。
でも子供は目の前のゲレンデで十分満足していたみたいです。
楽しいスキーをありがとうございました。
P.S.お土産に頂いた自家製ジャムもおいしかったです。

志賀は二回目前回は隣の隣の茶色い煉瓦のホテル、
そのときには気にしませんでしたが、志賀の湯ホテルは宿につくまで何処か知りませんでした。
フロントの若奥様が大変応対が良く、関心しました。
朝ご飯、夕ご飯の案内の主人の声と案内が上手でした。
１階のフロアがスキ－靴ＯＫは感激しました。
また、控え室が広く、またカラオケル－ムまでＯＫでありがたかったです。
またさすが、風呂がいつでもＯＫはラッキ－でした。
スキ－もすきですが、２泊３日の間に風呂は９回も入ってしまいました。
風呂も何時でも清潔で関心しました。
一つだけ不満がありました。
スキ－靴を部屋まで持って行かなくてはならないことでした。
でも盗難のことを考えれば仕方がないかもしれません！
ところでインタ－ネットでの宿泊の方は全体のなん％くらいですか！楽しい正月のスキー旅ありがとうございました。