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AMBIENT 安曇野ホテルのクチコミ・お客さまの声
総合5
直前の人数追加にも、同部屋、同プランで対応していただきありがとうございました。こちらのホテルの日本食が、大好きで年に1、2回利用させていただいてます。コロナ禍で大変な中、料理の内容が少し変わっていましたが、美味しくいただきました.ただ朝食のサラダバーや、オムレツの行列が気になりました。サラダも最初から小皿に入れ、取るだけとか、オムレツも注文して、番号札で取りに行くとか、工夫があると行列をかき分け、干物や、お粥を取りに行くのも改善されるかと、お気に入りのホテルなので、少し気になりました。しかし、1歳の幼児も快く受け入れていただきありがとうございました。また家族みんなで伺います。
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きんさま50 様いつもホテルアンビエント安曇野へのご愛顧を賜り誠にありがとうございます。ご朝食ではご不便ご不安な思いにさせてしまい申し訳ございませんでした。きんさま50様のご指摘をもとに円滑な運営に努めて参りたいと思います。貴重なご意見に感謝申し上げます。今回のご宿泊にご家族お揃いでのご滞在ありがとうございました。ご夕食もお気に召していただけて嬉しく思っております。安曇野の秋の深まりとともにお料理もまた移ろいに彩られながら、料理長厳選で季節に合わせた特選素材をご用意させていただきました。「静かな 静かな 里の秋~♪」で始まる唱歌「里の秋」の作曲を手掛けた海沼實は長野県出身で今の長野市松代町に生まれています。「栗の実 煮てます いろりばた」全国平均八位という栗の生産量を持つ長野県では小布施などの産地で強飯や栗菓子などの生産が今も盛んに行われ、作詞した千葉県出身の斎藤信夫が作曲の依頼で海沼に送ったこの詩の中にも信州を想起させるところがあるようにも感じます。東洋音楽学校(現東京音楽大学)卒業後初期の作品で海沼の出世作となった「お猿のかごや」は同郷の山上武夫の作詩によるもので「お猿のかごやだ ホイサッサ♪」明るくリズミカルな曲調を山上との共同作品として後に幾つか残しながら、生涯では二千以上もの作曲を手掛けています。一歳になられる若生の幼立にもご家族との共有の旋律は、どこかでまた重なり合う時にその曲調が心延えに共鳴して優しく寄り添い心温めてくれることもあるかも知れません。きんさま50様にはご家族の皆様でのご来館をスタッフ一同こころよりお待ち致しております。ご宿泊ありがとうございました。ホテルアンビエント安曇野 西川
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加賀屋姉妹館 あえの風(石川県)
3.0
投稿日:2023-11-21 16:18:35
那須温泉 ホテルエピナール那須(栃木県)
5.0
投稿日:2023-09-26 13:26:04
ホテルニューアカオ(静岡県)
4.0
投稿日:2023-09-15 13:01:22
投稿日:2022-07-04 15:58:16
富士河口湖温泉 湖南荘(山梨県)
投稿日:2022-07-04 15:31:41
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総合5
きんさま50さんの AMBIENT 安曇野ホテル のクチコミ
直前の人数追加にも、同部屋、同プランで対応していただきありがとうございました。
こちらのホテルの日本食が、大好きで年に1、2回利用させていただいてます。
コロナ禍で大変な中、料理の内容が少し変わっていましたが、美味しくいただきました.
ただ朝食のサラダバーや、オムレツの行列が気になりました。
サラダも最初から小皿に入れ、取るだけとか、オムレツも注文して、番号札で取りに行くとか、工夫があると行列をかき分け、干物や、お粥を取りに行くのも改善されるかと、
お気に入りのホテルなので、少し気になりました。
しかし、1歳の幼児も快く受け入れていただきありがとうございました。
また家族みんなで伺います。
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きんさま50 様
いつもホテルアンビエント安曇野へのご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
ご朝食ではご不便ご不安な思いにさせてしまい申し訳ございませんでした。きんさま50様のご指摘をもとに円滑な運営に努めて参りたいと思います。貴重なご意見に感謝申し上げます。
今回のご宿泊にご家族お揃いでのご滞在ありがとうございました。ご夕食もお気に召していただけて嬉しく思っております。安曇野の秋の深まりとともにお料理もまた移ろいに彩られながら、料理長厳選で季節に合わせた特選素材をご用意させていただきました。
「静かな 静かな 里の秋~♪」で始まる唱歌「里の秋」の作曲を手掛けた海沼實は長野県出身で今の長野市松代町に生まれています。「栗の実 煮てます いろりばた」全国平均八位という栗の生産量を持つ長野県では小布施などの産地で強飯や栗菓子などの生産が今も盛んに行われ、作詞した千葉県出身の斎藤信夫が作曲の依頼で海沼に送ったこの詩の中にも信州を想起させるところがあるようにも感じます。東洋音楽学校(現東京音楽大学)卒業後初期の作品で海沼の出世作となった「お猿のかごや」は同郷の山上武夫の作詩によるもので「お猿のかごやだ ホイサッサ♪」明るくリズミカルな曲調を山上との共同作品として後に幾つか残しながら、生涯では二千以上もの作曲を手掛けています。
一歳になられる若生の幼立にもご家族との共有の旋律は、どこかでまた重なり合う時にその曲調が心延えに共鳴して優しく寄り添い心温めてくれることもあるかも知れません。
きんさま50様にはご家族の皆様でのご来館をスタッフ一同こころよりお待ち致しております。ご宿泊ありがとうございました。
ホテルアンビエント安曇野 西川