おいしいと噂の朝食を食べながら、外の駐車場に駐車中の車のナンバーを見て、ちょっとうれしくなりました。奥に列に泊まっている車のナンバーが「１９５４」なのです。実は私の生まれた年です。そして、なんとその横には、「１７７９」が駐まっているではありませんか。「いななく」と読めます。そうです、その年は午年なのです。何という偶然、うれしくなりました。しかし、それだけではなかったのです。真ん中の列に駐車している車の間からその2台が見えていたのですが、真ん中の列に目を移すと、なんと、「１１２３」の車が並んで駐まっています。きっと「いい兄さん」の車なのだろうと勝手にうれしくなりました。それで終わりではなかったのです。その列の間にワゴン車が入ってきました。なんと、「４１８８」なのです。そうしたら、ご年配の多分母とともに40-50代くらいの「いいお兄さん」が「良い母」を朝食に連れてきたようでした。なんとハッピィな出来事でしょう。少し興奮してうれしさのあまり、いつも足首に装着しているウエイトを部屋に忘れてチェックアウトしてしまいました。もちろん電話してフロントで返してもらうことができました。対応も適切で引き継ぎも問題なくしてくださっておりました。どうもありがとうございました。ラッキーな一日のスタートとなりました。画像を残しておかなかったのが残念。でも、この偶然のハッピィをシェアできればありがたいです。

評価

• 総合4
• サービス5
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂4
• 食事5

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2019年11月