11月23日に宿泊しました。チェックイン後部屋でくつろいでいると部屋のチャイムが鳴りました。まだ食事の時間でもないよなぁ～と思いつつドアを開けに立ち上がろうとしているとガチャガチャとドアが開きおば様方が入ってまいりました。
私の顔を見るなり「あれ？食事の時間じゃないの？」だそうです。
「あと３０分ありますけど・・・」と答えると「あら、ごゆっくり」だと。。。
怒りがこみ上げフロントに怒鳴り込もうかと思いましたが彼女が「良いじゃない。
間違って向こうもびっくりしたのよ」と言ったので苦情は言いませんでしたが。。。
どういう教育をしてるんだ！
その後の食事も美味しくなく、硬いだけの赤牛を食べて
夜風で寒くてぬるくて全然温まらない貸しきり湯に入って寝ました。
帰りの会計も研修中の方が担当され時間はかかるし…リラックスどころかイライラして血圧の上がる思いをした宿泊でした。

普通布団敷のおば様も間違ったらフロント等へ連絡し簡単な謝罪があるのが普通かと。。。裸だったらどうするんだ！

お昼他所で食べた赤牛は赤身ですが大変美味しく濃厚な味わいでした。
昨夜の肉は何だったのでしょう？
熊本県は県をあげて赤牛のPRをしているようですが県外客が宿泊するこの様な
施設で出されて初めて食べた人は二度と食べないと思います。

安くても泊まる事無いかな。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ3
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2011年11月