まず始めに部屋の鍵が開けづらいのが分かっているにも拘らず、何の説明もなく鍵だけ渡された。その後、どうしてもドアが開けられず、フロントに戻りました。フロントの人は「ああ、開けづらいんですよね～」と云っていました。最初から云えよ。お風呂のジェットバスはスイッチを入れると真っ黒なゴミが無数に飛び出してきました。極めつけは、２日目に出かかける時お掃除をお願いしましたが、うっかり羊のぬいぐるみ型ポーチをベッドに置き忘れました。帰ると無くなっていたので、フロントに聞いても探しもせず、掃除したものが帰ってしまったので出社した時に訊いてみます、とだけ。掃除した人が知っていたらなくならないでしょう？間違ってゴミにしたか、シーツに紛れて洗濯に出したのでしょうから、そこを探すのが普通だと思います。それもせず、結局無くされてしまいました。貴重品ではありませんが、とても大事なものが入っていたのに…もう二度と那須には行きません。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地4
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂1
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2011年08月