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コンビニエント リゾート スワンナプームのクチコミ･お客さまの声
総合4
送迎はスワンナプーム国際空港4番出口で待ち合わせです。実際4番ゲートの内側通路には左右両側に柵があって、柵の外でいろんなホテルの人が待っていて、ホテルや自分の名前がかかれた紙は結局見つけられませんでした。仕方なく、出口と反対側の柵にいた他のホテルの人に「CONVENIENT RESORT」はどちらかと聞いたら、大きな声で「CONVENIENT RESORT」と呼んでくれて、係員さんに無事会えました。係員さんは宿泊者リストを持っていて、その紙の中に自分の名前があることを確認しました。地図では空港とホテルはすぐ近くにあるように見えますが、実際は空港の敷地が非常に広大なので到底歩ける距離ではありませんでした。送迎は必須ですね。部屋はエレベータなしの4階で、冷蔵庫に無料の水のペットボトルが2本用意してありました。全館冷房はなく、部屋が広いのでエアコンで部屋が冷えるまで時間がかかります。空港に離着陸する飛行機の音はつけっぱなしのエアコンの音より小さくて気になりませんでした。部屋が広いのでスリッパはあった方が良いです。私は本来飛行機用に持参していたスリッパを使いました。ホテルの近くにはバス停があるのですが、バスの乗り方は難しそうなのでエアポートレイルリンクに乗りました。エアポートレイルリンクの駅までは徒歩20分ぐらいあります。その間にはタイの普通の人達の家があるのですが、帰りには暑い夜にエアコンもなく、家の中のテレビを、多少でも涼しい外に出て遠くから家族みんなで見る風景をいくつか見ました。まだタイの人の生活レベルは日本と比べて低いようです。それでもタイは微笑みの国、家族みんなで仲良く1つのブラン菅テレビを眺める風景は、とても楽しそうに見えました。ホテルの部屋にすらエアコンがあるというのは、この人々に比べたらものすごく贅沢なことです。チェックアウトの日、モーニングコールも実は人力で、お願いした午前5時にフロントの女性が電話で起こしてくれました。そして清算のためフロントに下りてみると、その女性はフロントの机で寝ていました。夜でも30度を越えるこの国で、エアコンのない暑いフロントで、こうして眠気を抑えて起こしてくれたりと、ホテルの人々にはとても感謝しています。英語が話せればコミュニケーションも問題なし。外で食べる朝食も結構美味しかったです。満足です。
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投稿者さんの コンビニエント リゾート スワンナプーム のクチコミ
送迎はスワンナプーム国際空港4番出口で待ち合わせです。実際4番ゲートの内側通路には左右両側に柵があって、柵の外でいろんなホテルの人が待っていて、ホテルや自分の名前がかかれた紙は結局見つけられませんでした。仕方なく、出口と反対側の柵にいた他のホテルの人に「CONVENIENT RESORT」はどちらかと聞いたら、大きな声で「CONVENIENT RESORT」と呼んでくれて、係員さんに無事会えました。係員さんは宿泊者リストを持っていて、その紙の中に自分の名前があることを確認しました。地図では空港とホテルはすぐ近くにあるように見えますが、実際は空港の敷地が非常に広大なので到底歩ける距離ではありませんでした。送迎は必須ですね。
部屋はエレベータなしの4階で、冷蔵庫に無料の水のペットボトルが2本用意してありました。全館冷房はなく、部屋が広いのでエアコンで部屋が冷えるまで時間がかかります。空港に離着陸する飛行機の音はつけっぱなしのエアコンの音より小さくて気になりませんでした。部屋が広いのでスリッパはあった方が良いです。私は本来飛行機用に持参していたスリッパを使いました。
ホテルの近くにはバス停があるのですが、バスの乗り方は難しそうなのでエアポートレイルリンクに乗りました。エアポートレイルリンクの駅までは徒歩20分ぐらいあります。その間にはタイの普通の人達の家があるのですが、帰りには暑い夜にエアコンもなく、家の中のテレビを、多少でも涼しい外に出て遠くから家族みんなで見る風景をいくつか見ました。まだタイの人の生活レベルは日本と比べて低いようです。それでもタイは微笑みの国、家族みんなで仲良く1つのブラン菅テレビを眺める風景は、とても楽しそうに見えました。
ホテルの部屋にすらエアコンがあるというのは、この人々に比べたらものすごく贅沢なことです。チェックアウトの日、モーニングコールも実は人力で、お願いした午前5時にフロントの女性が電話で起こしてくれました。そして清算のためフロントに下りてみると、その女性はフロントの机で寝ていました。夜でも30度を越えるこの国で、エアコンのない暑いフロントで、こうして眠気を抑えて起こしてくれたりと、ホテルの人々にはとても感謝しています。英語が話せればコミュニケーションも問題なし。外で食べる朝食も結構美味しかったです。満足です。
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