いつもご利用いただきありがとうございます。そして、早速のメールもありがとうございます。ベッドの硬さというのには、私は正直言って恥ずかしながら気がづきませんでした。お客様に喜んでいただきとても光栄に思います。さて、フロントからエレベーターまで行く間の”謎”の調度品でございますが、新館が完成するときに中世のヨーロッパをイメージしたリラグゼーションホールとしてデザインをいたしました。私もはじめて見た時に驚きましたが、お客様にとりましてもかなりインパクトが強かったのではとも思います。私どもでは、多くのお客様に喜んでいただこうと思い、数多くの調度品を揃えております。なかではフランス・パリの蚤の市で見つけてきた物もあると聞いております。なかなか、装飾のバランスなどでお客様のご指摘のようにチープに感じさせてしまう部分もございますが、このご意見をぜひとも参考にさせていただき、今後に反映させていただけたらと思います。もしよろしければ、具体的な改善策のアイデアなどがございましたらお教えいただければ幸いです。広島に来られる際はぜひともまたお越しくださいませ。お待ち申し上げております。