部屋は広くて良かったが、眺望の点では一部ホテルの建物がじゃまをして楽しみが半減した。料理はそれほど悪くはなかったが、一点　淡路牛が安物の整形肉のように感じられた。別におなかがまんぷくにならなくても、おいしくていいものを食べたいのだが。浴室のアメニティが不十分、どこのホテルでもあるナイトキャップもなかった。部屋にコーヒーのドリップパックがないのにコーヒー用シュガーやフレッシュだけがあった。逆に専用ラウンジにコーヒーがあるが、フレッシュやシュガーがないという不思議さ。ラウンジでコーヒーを入れて部屋に持って帰るか、部屋からフレッシュとシュガーを持ってラウンジまで行って飲むしかないではないか。仲居さんからは料理の説明はあったが（マスク越しでよく聞き取れなかった）地元の話とかいろんな楽しい話をしてくれるのを待っていたが、何も話をしてくれないのであえて交流する気がうせてしまった。もっとお客さんとコミュニケーションをとる努力をしてくれないと旅行の楽しみがない。

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2023年11月