海鮮盛りの内容(ヒオウギ貝→鰤かカンパチ？)が変わっていましたが口頭での説明等は全くされず、血が回ったような色の少し生臭い魚のお刺身が出てきたのはショックでした。夕食は18時からにしていましたが17時35分頃に内線がきて、もうお食事出しても良いですか？と。食べ歩き後だったので少し時間を開けたかったのですが、もう既に作られているであろうものを放置するわけにも行かず受け入れ。急かされていると感じざるを得ませんでした。朝ごはんは美味しかったです。お部屋も写真とは全然違い、ほぼ民泊のような雰囲気で値段の割には…と感じました。隣室が戸を引いたり、階段を誰かが昇る度にその音が部屋に鳴り響きます(^^)あまりくつろげたものではありません。声はあまり通っていなかったのでその点は大丈夫かなと思いました。値段に見合う価値はないかなと思います。
接客に関してはロボットか！というくらいマニュアル通りにしか喋らない作り笑顔の、若干嫌味な言い方をなさるおじ様がいらっしゃいましたが、その他の方はとても感じの良い対応をして頂けました。若い人だけで行くと舐められるのかもしれませんね。お気をつけて。
ちなみに、道中は看板が立っておりGoogleマップ等に従えばしっかりたどり着けました。道は少し悪いですが。
リピートはないです。

評価

• 総合1
• サービス3
• 立地2
• 部屋1
• 設備・アメニティ4
• 風呂3
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2024年01月