宿割高です。ネットサイトのプレゼンテーションが上手いだけです。
ランプが少な過ぎて暗く食事している物はよく見えません。よって何を食べてるかよく分かりません。
部屋のランプは一つだけで設置箇所も低く頭を3回ぶつけました。温泉は多種類と見せかけてほぼ全て一緒です。代わり映えはしません。と言うか周囲から見える混浴と駐車場に放置してあるぬるい足湯を湯場と数えて良いのでしょうか？
「不便を楽しむ」とありますが、実態は強制的に夜9時には寝させられる宿です。
何も出来ないし暗いから動けないし、暗さが眠気を呼び起こします。部屋に置いてある手動懐中電灯は壊れてるのか光量不足で役に立ちません。
ランプの不便さを味わうと言いながらも洗面台は蛍光灯です。
部屋にコンセントが無いので明日に備えた携帯電話等の充電もできません。ブレーカーが上がるからと電気使用は一切できませんが、ご飯は電気炊飯器から出される矛盾です。
極めつけは駐車場。従業員は宿泊建物前の駐車場が使用出来ますが、健常者の一般客は急な坂道を往来する必要がある100m程離れた駐車場しか使用できません。
車内の荷物を出し入れする際の往復は確実に止め放しの動かない従業員の車にムカつきます。
宿泊は懐中電灯を持ち込んで電波が届かない事が好都合な人にお勧めです。

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地1
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂4
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2021年05月