気さくな民宿です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2022年09月

熊野古道の小辺路を歩くときに一泊で利用しました。結論は大満足でした。
宿の方がとにかく親切。小辺路の大股登山口から宿への送迎や、近くの温泉への送迎もしてくれます。大股登山口からは少し距離がありますが、次の日の朝も朝早くから登山口まで送迎してくれました。
電気ポットと洗濯機(無料)があり、熊野古道の旅行者には必要なものが揃ってる感じでした。
もしまた熊野に行くことがあれば、ぜひ泊まりたいと思わせてくれる宿でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2022年10月

猟師のご主人が作ってくださる夕食、朝食とも　とても美味しく一緒に泊まった友人たちも大満足でした。私たちは伯母子岳登山が目的でしたが登山口も近く大変良かったです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2021年04月

部屋の近くのスペースにスポーツ自転車を置かせて頂け大変助かりました。
施設内に共有洗濯機が有り、部屋内に服を干すスペースも十分。
部屋内への風の流れが若干悪かったのですが、空調設備が充実してるので満点としました。

民宿ならでは人情、サイクリストへの理解の高さ、今後もリピートしたいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2020年08月

名前と価格を考えるとそんなに期待していなかったが良い意味で裏切られた。風呂が新築みたい。部屋の入口の襖が摩擦ゼロで軽のも良い。セキュリティはなきに等しいがご愛嬌。

気になった点として、予約時に支払済だったのだがチェックアウト時に支払ってしまった。（すぐに気づいて返金）
上から目線で恐縮だが、ミスが起きないようチェックの仕組みを設けたほうがいいのでは。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年11月

雲海、ホタル、アマゴ釣りなども合わせ、とても良い時間を過ごせました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年06月

熊野古道小辺路の道中にある宿を探していたところ、この宿を見つけました。
女将さんは気さくでとても優しい方でした。食事も美味しいです。周辺の宿に比べ安く泊まれるので、オススメです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2021年04月

2020年7月24日に宿泊しました。龍神スカイラインから少し入ったところにある隠れ家的な宿です。前には水の澄んだ川があり、アマゴ釣りをする方が多いようです。６月ごろには蛍が見られるとのこと。涼しくって、静かでのんびりできます。部屋は畳の間でエアコン付きでした。少々古い建物ですがよくメンテされてます。夕食の牡丹鍋は、ご主人が撃ってこられた猪肉で、柔らかく全く臭みのないものでした。割とあっさりしたダシで、おじやまで美味しかったです。今度は熊野古道を歩きたいと思うので、ぜひここに宿泊しようと思います。さりげない話ですが、コーヒーとお湯が置いてあったのがうれしかったです。あと、近くにホテルがあって、外湯の温泉が併設されています。ここの受付で割引券がもらえました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2020年07月

前の投稿にあるように部屋は「部屋の壁が薄くて隣の声が筒抜けでも、部屋に外から鍵がかけられなくても」。あと、廊下と床下が直結しているようで、廊下を歩くと部屋にドスドス響くのが難点。テレビとティッシュしかなく、廊下にセルフのお茶とコーヒー、洗面所に使捨て歯ブラシ。
近くの温泉ホテルの入浴割引券（600→400円、単に民宿のゴム印を捺しただけの紙切れだが）をくれたので、チェックイン直後に行ってきたが、以前泊まった事があるホテルで、眺めは良いが泉質は平凡。夜、民宿の風呂に入ってみると、ポリタブだが木の蓋のおかげで、木の浴槽のような香り。
夕食は牡丹鍋。「ちょっとおばあちゃんがでしゃばりでも」ちょっとどころじゃないけど、最後の雑炊まで全部作ってくれた。朝食は平凡。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2016年09月

熊野古道の小辺路を歩こうと思ったら、体力のある人でない限りこの大股地区、五百瀬地区、十津川温泉に泊まるのが必須です。
そんな中、１名でも泊めてもらえるこの宿は貴重です。
ほかの泊まっている方も、皆さん小辺路ウォーカーでした（フランスからのお客様もいらっしゃいました）。

というわけで、部屋の壁が薄くて隣の声が筒抜けでも、部屋に外から鍵がかけられなくても、ちょっとおばあちゃんがでしゃばりでも(^_^;問題ありません。
風呂は広いですし、食事の鴨鍋も美味しかったです。お弁当も朝食をとった６時半には作ってくれていたので、早めのスタートも可能です。
テレビが（ケーブルテレビかな？）綺麗に映る点と、Wifiが使えるのも評価できます。携帯電波が通じなくても、LINEでもFacebookでもできるので、問題ありません。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年04月

温泉まで送迎してくれ静かでいいところです。
熊野古道　小辺路に最適。

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2010年09月

ちょっと儲け主義ではないか？と。
おにぎり(爆弾)五百円、翌日も熊野古道を歩くためお茶(1リットル強。味はイマイチ)を用意してもらうが、三百円。ちょっと首を傾げる。
その他、全体的に、けしてオススメはできない宿です。

【ご利用の宿泊プラン】

和室６畳（1～３名利用）

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2010年08月

ＧＷに彼と２人バイクでお邪魔しました。
道中は本当に宿までは大自然が続き、辿り着くか不安になりました。お風呂は故障の為近くの温泉に半額で入れていただき少し得した感じでした。まだ少し寒かったですが布団には湯湯婆が入っており朝までゆっくり休めました。お値段も安くとっても満足でした。また彼と２人でお邪魔したいと思います。

【ご利用の宿泊プラン】

和室６畳（1～３名利用）

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2010年05月

仕事の関係でお世話になりました。
村ならではの食材を使ったお料理とボリュームにとても満足しました。宿の方も親切で、お話させていただき楽しかったです。
また次回もお世話になりたいと思える宿でした。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2023年08月

猪肉は当たり外れがありますが、ここの肉は問題ありませんでした。トイレは洗浄機能付きで除菌シートも置いてあるので安心して使用できます。部屋はコンパクトながら椅子と机、そして消毒液、ティッシュ、テレビ、エアコンが備え付けてあり、一人旅には充分だと感じました。国道から離れて宿までが結構距離ありますが、高野山へのアクセスは悪くないと思います。トイレもそうですが、洗面所、お風呂も改築されたのか水回りは綺麗です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年04月

熊野古道小辺路を大股に下って来てすぐに宿が有り、前に渓流が流れ景色も良い。夕食は鴨鍋で非常に美味しくいただいた。お風呂は、一般的なバスタブで温泉でなく、近くの温泉宿に送迎して貰い入浴をする。
宿に温泉がが有れば言うこと無いのだが致し方ないか。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2022年05月

伯母子岳登山で宿泊しました。熊野古道歩きの人にとっても貴重な宿で大変助かります。山小屋泊に慣れた私にとって何とも贅沢な一夜になりました。これからも旅人の為の為頑張って下さい。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年05月

「ぼたん鍋プラン」で3泊しましたがぼたん鍋が出たのは最終日だけでした。早朝出発に合わせて朝食を早くしてくれたりとサービスには満足でしたが・・何といってももっと猪が食べたかったです。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

仕事仲間

宿泊年月

2020年11月

　素泊まりプランで予約。到着後に夕・朝食お願いしましたが、快く対応していただきました。ご主人捕獲の肉で腹いっぱいにぼたん鍋を堪能しました。気さくな大女将さんとの話も楽しかったです。百名山の田中陽希さんが二回も止まられたそうで、リピーターになる気持ちがわかります。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2020年08月

バイクのツーリング拠点として三泊利用しました。
市街地からのアクセスは時間がかかりますが、非常に静かです。放流釣り場も営んでいるようで、釣り人とか山歩きのお客さんが多いようです。
アットホームというのか、宿の人は非常に砕けた柔らかい雰囲気で対応してくれました。人によって好みはあるかもしれませんが、私は気に入りました。
宿の風呂はあまり大きくないですが、1kmくらい離れたところに日帰り温泉があってそちらは広く快適です。道沿いの渓流を楽しみながら散歩するのにもちょうどの距離です。宿の人に声をかけると、入浴料が600円から400円に値引きされる割引券がもらえました。

自動車やバイクで行く場合、ルートによっては道が険しいので注意が必要です。私が試した中では、高野山から高野龍神スカイラインに入り、箕峠の交差点から林道弓手原線に入るルートが比較的楽でした。箕峠から15分くらい走ると宿に着きます。
なお、橋本市方面から行く場合、バイクと自動車は高野山までの道はR371を避けてR370かR480を使うべきです。R370の入り口にも看板がありますが、自動車での走行には適していません。看板によるとカーナビに案内されて入る人が多いらしく、迂回を促す文言が書かれていました。
同様に、高野龍神スカイラインの東側を南北に並走している県道53号と県道733号も険しい道なので避けるべきです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年04月