楽天トラベル
宿・航空券・ツアー予約
厳島いろはのクチコミ・お客さまの声
サービス5
山陽旅行三日目の9月27日に宿泊しました。厳島神社参拝と弥山登山が目的でした。「蔵宿いろは」さんは評判どおりのお宿でした。ゆったりとした部屋でエスプレッソコーヒーのサービス、館内各所だけでなく食事のテーブルにまでセンスのよい生け花、大鳥居の見えるレストランでの夕食は、季節の食材を生かしたお料理で、どれも美味しく大満足でした。なによりスタッフの皆さんの心配りがうれしかったです。お部屋に案内された仲居さんからは、弥山登山のロープウエー乗り場までのバスの情報や登山情報をいただきました。支配人さんからはさらに詳しい情報をいただきました。夕食後さっそくライトアップされた厳島神社周辺を散策、千畳閣、五重塔や多宝塔も幻想的でした。早朝、周辺散歩、潮が満ちてくるのを見ながら参拝を終え、美味しい朝食、おかげさまでロープウエー一番乗り、絶景の弥山登山は最高でした。親切に対応していただき最高の旅行になりました。ありがとうございました。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか?
不適切なレビューを報告する
旅行好きのHS様この度は蔵宿いろはにご宿泊くださいまして、まことにありがとうございました。ご主人様にとっては初めての、奥様にとっては37年ぶりの宮島とのことでしたが、このように満喫されたご様子に私たちまでうれしく感じます。弥山登山と神社参拝はちょうど日の廻りもよく、汐も丁度よいタイミングで引いたり満ちたりしたことも今回のご来島の味方になったようですね。早朝、ご宿泊の方と宮島に住んでいる方しか見ることができない神社の風景はちょっとした贅沢ですね。神社もロープウェイも一番乗りで、とても贅沢な貸切だったですね!お食事もお気に召していただくことができて、とても光栄です。料理長をはじめ調理場の面々とも一緒に喜んでおります。良いご旅行をいただけたことが一番の私達の喜びです。また違う季節にどうぞお越しになって下さいませ。最後に、廻廊の床は二枚重になっていて、本来の床板(国宝)は下にあるほうで、上に敷いてあるのは養生板(ようじょういた)といい、参拝者が土足で歩いても良いように、近年になって施工されたもので、昔は履物を脱いで昇殿していたそうです。材質ははっきりと分かっておりません。またお目にかかる機会を楽しみにいたしております。総支配人 浜岡哲郎
厳島いろは クチコミ一覧へ
萩温泉郷 萩城三の丸 北門屋敷(山口県)
5.0
投稿日:2019-07-02 11:06:07
下関グランドホテル(山口県)
投稿日:2019-07-02 10:44:15
盛岡つなぎ温泉 ホテル紫苑(岩手県)
投稿日:2016-10-05 19:58:33
秋保温泉 秋保リゾートホテルクレセント(宮城県)
投稿日:2012-04-03 15:43:13
厳島いろは(広島県)
投稿日:2011-09-30 12:23:48
ホテル・旅行のクチコミTOPへ
サービス5
旅行好きのHSさんの 厳島いろは のクチコミ
山陽旅行三日目の9月27日に宿泊しました。厳島神社参拝と弥山登山が目的でした。「蔵宿いろは」さんは評判どおりのお宿でした。ゆったりとした部屋でエスプレッソコーヒーのサービス、館内各所だけでなく食事のテーブルにまでセンスのよい生け花、大鳥居の見えるレストランでの夕食は、季節の食材を生かしたお料理で、どれも美味しく大満足でした。なによりスタッフの皆さんの心配りがうれしかったです。お部屋に案内された仲居さんからは、弥山登山のロープウエー乗り場までのバスの情報や登山情報をいただきました。支配人さんからはさらに詳しい情報をいただきました。夕食後さっそくライトアップされた厳島神社周辺を散策、千畳閣、五重塔や多宝塔も幻想的でした。早朝、周辺散歩、潮が満ちてくるのを見ながら参拝を終え、美味しい朝食、おかげさまでロープウエー一番乗り、絶景の弥山登山は最高でした。親切に対応していただき最高の旅行になりました。ありがとうございました。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか?
不適切なレビューを報告する
旅行好きのHS様
この度は蔵宿いろはにご宿泊くださいまして、まことにありがとうございました。ご主人様にとっては初めての、奥様にとっては37年ぶりの宮島とのことでしたが、このように満喫されたご様子に私たちまでうれしく感じます。
弥山登山と神社参拝はちょうど日の廻りもよく、汐も丁度よいタイミングで引いたり満ちたりしたことも今回のご来島の味方になったようですね。
早朝、ご宿泊の方と宮島に住んでいる方しか見ることができない神社の風景はちょっとした贅沢ですね。神社もロープウェイも一番乗りで、とても贅沢な貸切だったですね!
お食事もお気に召していただくことができて、とても光栄です。料理長をはじめ調理場の面々とも一緒に喜んでおります。
良いご旅行をいただけたことが一番の私達の喜びです。また違う季節にどうぞお越しになって下さいませ。
最後に、廻廊の床は二枚重になっていて、本来の床板(国宝)は下にあるほうで、上に敷いてあるのは養生板(ようじょういた)といい、参拝者が土足で歩いても良いように、近年になって施工されたもので、昔は履物を脱いで昇殿していたそうです。材質ははっきりと分かっておりません。
またお目にかかる機会を楽しみにいたしております。
総支配人 浜岡哲郎