妻と一年ぶりの訪問です。ここ数年１月に四国に来るのが恒例になり、せとうちそうに泊まるのも恒例です。
昨年は友人を連れて４月にもお世話になりました。
毎回口コミで細々としたことを投稿していますが、「すぐやる課」があるかのような対応ぶりで感心します。
今回ありがたかったのは、お風呂に行くときのエレベーターです。
立地の関係でお風呂が離れているという難点は仕方無いですが、最後に二階に上がらなければなりません。
水曜に熊本で日本一3333段、昨日金比羅宮奥社まで1368段を登り、流石に筋肉痛。そこに、お風呂までの階段が追い討ち。
普段はすいすい上るのですが、今回だけは、わずかな階段を迂回して、エレベーターで上下しました。正直な話、助かりました。
残念なことが１つ。夕食の際に、顔見知りのスタッフが一人もいらっしゃいませんでした。勤務シフトがたまたま合わないのか、それとも皆さん……。
勝手にリピーターとして定宿宣言しているお宿には、朝食前に口コミを投稿しています。
朝食の時にスタッフの方に会えることを期待しています。
フロントから、ホールスタッフの方までwelcomeの姿勢でいつも対応していただいています。
前泊した高知市内では多分著名な巨大な旅館に泊まりましたが、巨大病の接遇を受けてがっかりでした。
京都、奈良、フェリー、佐世保、長崎、雲仙、阿蘇、高知、坂出と転々と宿泊しましたが、色んなところがありました。
せとうちそうを最後に帰途に着きます。
お部屋に、湯呑みとグラスが置いてなく、ホールから借りて来ました。後でお部屋係りの方に返して貰いたいと思います。設備・アメニティが２点なのは、そのためです。
では、またお邪魔します。
いつもお部屋にご配慮いただいて、ありがとうございます。

評価

• 総合5
• サービス5
• 立地4
• 部屋5
• 設備・アメニティ2
• 風呂5
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年01月