大人用の食事の量がやや少なめで（温泉旅館はやたらと多く食べきれない所が多いのに）ちょうど良かったです。幼児の食事、我が家の子どもは体格が小さいのに大食いなのであのくらいで良かったです。小学生がほぼ大人と同じメニューなので（こってりものが嫌いな上の子には好評でしたが）幼児用の食事と似たり寄ったりのものと今だされている大人に近いものとの間で選択できるとなお良いと思います。

旅の窓口料金より、別に幼児の施設使用料として一人につき2000円（税サ別）請求されました。入湯料と同じ様に明記しておくべきです。あと、共用部（廊下、エレベーターホール等）が温室のようで、すごく暑かったです。客室は、古いながらも清掃も行き届いていて、スタッフの方もすごく親切で気持ちの良い対応でした。料理も美味しく、ボリュームもあり、女性には、少し多いくらいでした。お子様ランチのボリュームには、少し驚きました。子供には、絶対食べきれません。値段を下げて、量を減らせばどうでしょう？ビーチ前というロケーションの良さ、チェックイン前、アウト後も駐車場、更衣室が使用でき、非常に良かったです。総評としては、改善点もありますが、又、泊まりたいホテルです。

かなりコストダウンを意識されている温泉旅館です。
バスタオルはもちろん洗い用タオルも浴室に設置されていません。
必ず各宿泊室に宿泊人数分置かれたタオル持参必要です。
私のように、何度も温泉に浸かるのが好きな者にはちょっと・・。

食事は大変美味しくいただけました。スタッフの皆さんは、とてもしんせつで気持ちよく対応していました。値段が少し高いように思われる、

舟形の露天風呂について、海水浴から帰ってきて入ろうと思った
が、熱すぎて入ることが出来なかった。　
水を入れることも出来なかった。

白良浜が大変近く、海水浴には便利で、ホテルのスタッフやバイトの人も皆さん親切でよかったです。ただ、食事は期待するほどは美味しくなかったこと、船型の露天風呂は、やぶ蚊が多く、ゆっくりつかっていられなかったことが残念です。

夫婦それぞれ食べられない物があり事前に三楽荘さんに無理を承知でメールでその旨を連絡してみました。すると夕食も朝食もそれに変わる一品をそれぞれだして下さいました。旅行の目的は温泉と料理。その料理に苦手な物がメインや味付けに加わっていたらちょっとブルーな気持ちになりませんか？わがままなだけなのですがもし聞いてもらえるのならと。三楽荘さんはそのわがままを聞いてくれ、おかげで気分良く楽しく過ごせました。仲居さんも親切でアットホームな感じでした。部屋もオーシャンビューで快適。全体的な評価として古い所と新しい所とが入れ混じってはいましたがそこがまたいい味！申し分なく快く過ごせるところでした。また訪れたい宿です。2/9・10利用。

１２月２３日～２４日に家族４人で行ってきました。部屋は、目の前が海で眺めが良かったし、夕食は、クエ鍋と伊勢エビの造りなどあり、量は少なめですが品数があるので満腹になりました。でも、鍋の後に雑炊があればもっと良かったのになあ・・・。子供はお子様ランチだったのですが、子供が好きなメニューで種類もあり喜んでました。朝食も意外と種類があったので良かったです。味も合格でした。

露天風呂に入るときは、水着着用するそうですが水着のレンタル代（大人と子供共）はいくらですか？

目の前がビーチという最高の場所でした。
窓から見る景色も、絵葉書のように綺麗で日本じゃないみたいでした。
ただ、部屋のカギが壊れていてなかなか抜けず、係りの人を呼んだときに、「よくあるのよ」と言わんばかりに「強く引けば抜けます」と言われました。部屋を出るたびにカギを取るのに一苦労・・・。いちいち係りの人を呼ぶのは…と思い力ずくで抜いていましたが、本当に手が痛くなってしまいました。
従業員に「力ずくで抜いて下さい」という言葉を教える前に、修理をするべきではないか…と思いました。
あと、１階の喫茶店が常に無人…（従業員が居ない）というのもどうかと思いました。「コーヒーで一休み…」と思ったとしても、誰も居ないのじゃ「休業中？」と行きずらいものです。
場所が良い場所だけに、「これくらい良い」などと思えるものなのでしょうか？

よかったよ～～～ご飯も豪華だったしねぇ～～タンシチュウおいしかった　('ε') 　後、部屋のバスから温泉が出るのには、びっくり～～　う～～ん極楽極楽～～ヘ(~ー~ヘ)(ノ~ー~)ノ♪

ホテル三楽荘へ行ってきました。会社の会議で一泊二日で行きましたが
感想としては良い場所ですし、温泉も２４時間ＯＫなので問題なし。
帆船をまねた露天風呂は水着着用です。レンタルもありますよ。
部屋からの景色はこの通りです。２Ｆが大浴場で夜中の３時頃に男女入れ替え。翌朝入れば両方入れます。風呂から出たところに売店がありまして、梅干し、梅ジャムなど梅関係、湯ノ花、木酢など多数ありました。風呂は入り口から階段で下りるので足の不自由なひとはだめですね。帆船風呂も外から入るのですが最後が階段です。