年内最後の出張で、ゆったりする意味もありいつもとはちがうホテルを調べて申し込み。売りにされている朝食とアメニティを楽しみにしておじゃましました。
が、１０時ラストオーダーと口では言うのに、１５分前にはほとんどの食べ物がない状態。ここまでひどい朝食バイキングは見たことがなく、まさかとグルグル何周もしてしまいました。が、ほんとにそのまま１０時になるのを待つのみ。終了近くに補充ができないなら、はじめから量を考えられるべきですし、ラストオーダーの意味もわかりません。
ほんとに一般的に想像する、『減って寂しくなった』ではなく『営業してると言えるの？』という状態でした。そのわりに、オープンキッチンの中の従業員は前を通ってもしゃべっていて、最後出る時もレジ？に立ってる方から背中ごしに挨拶されただけ。
一番大事なのは気持ちよく過ごせることで、素材にこだわるのはその次では？
部屋のアメニティも壊れてるものがあり、特に楽しみにしていたのに散々でした。
広い意味でのサービスができないなら、中途半端にハードだけ提供しても、ちっともサービスにはならないと痛感しました。


【ご利用の宿泊プラン】
【女性限定！】 全室禁煙 充実アメニティー＆セキュリティーゲートで感激ステイ(朝食付)
レディースシングル

評価

• 総合3
• サービス1
• 立地5
• 部屋4
• 設備・アメニティ2
• 風呂-
• 食事4

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2009年12月