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岩手の名湯 侍の湯 おぼないのクチコミ・お客さまの声
総合3
女性二人で宿泊しました。食事後8時半くらいに部屋に戻り普通に話をしていたのですが、隣の部屋の方が朝早く宿を出なければいけない用事があるようでもう寝られていたらしく、壁をかなり大きな音で数回叩かれました。壁が薄いのでしょうか、全く騒いではいなかったのですが・・。普段通常の社会人として働いていて2人ともそのような苦情を受けないので、気のせいかと思っていたのですが、それが3度ほど続き、9時くらいに宿の男性から「苦情が来ておりますので静かにしてください」と言われました。9時って、非常識な時間?しかもそんな大きな声だったんでしょうかね。逆にびっくりして「はい、すみません」と答えましたが、隣の方の勝手な都合ですので、宿の方は先方を説得するべきだと思います。私は旅行会社に勤めていますが、同じような苦情の相談がお宿様から来たらそのように解決します。全て文句を言ってこられたお客様に合わせるのではなく、常識的範囲でクレーム対応されるといいかと思います。先方も都合があるでしょうが、こちらもせっかく泊まった宿で食後の会話くらいさせて・・・と、クレームのようになってしまいましたが、女将さんは若いのにお客様への声掛けを大事にされているようでしたし、滞在中ちょっと不思議なことにも遭遇できました。ありがとうございました。
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しぽり犬様 先日はお仕事でのご利用誠にありがとうございました。お食事中もず~っとお仕事のお話をされていましたので疲れないのかなと心配でしたが、ニコニコと『大丈夫ですよ!』とお元気なお返事がいただけました。お二人とも旅行業がお好きなんですね。私も旅館業が大好きです。何のためにどこへ行くのか。様々な目的をもって全国各地から、もしくは世界中から色んなお客様がいらっしゃいます。滞在時間は人生の中のほんの一瞬かもしれませんが、毎日誰かの一瞬の『家』になっていることは間違いありません。翌日の大切な試合のために早く眠りたい人、せっかく楽しみに来た旅の時間を堪能したい人、建物が古いために両者の願いががかみ合わないこともしばしございます。今後、客室数を減らして分厚く大きな壁を作ることもできます。他人との境界を一切断ち切ることもお金さえかければすぐにできます。ただ、それが田舎の小さな宿にとって、わざわざ田舎に来るお客さん達にとって本当にいいことであるのか葛藤もございます。お仕事のお忙しい中、お教え頂き、またクレームへのアドバイスも頂き本当に心から感謝いたします。ありがとうございます。次回またお二人がいらっしゃった時、いかに成長しているのか、またお二人がまた帰ってきたくなる宿を目指して心底頑張りたいと思います。応援、本当にありがとうざいました!!! 行ってらっしゃいませ!!!座敷ばさまの娘より
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岩手の名湯 侍の湯 おぼない(岩手県)
3.0
投稿日:2017-08-30 11:13:35
ラグナガーデンホテル(沖縄県)
5.0
投稿日:2010-09-30 20:01:17
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しぽり犬さんの 岩手の名湯 侍の湯 おぼない のクチコミ
女性二人で宿泊しました。食事後8時半くらいに部屋に戻り普通に話をしていたのですが、隣の部屋の方が朝早く宿を出なければいけない用事があるようでもう寝られていたらしく、壁をかなり大きな音で数回叩かれました。壁が薄いのでしょうか、全く騒いではいなかったのですが・・。普段通常の社会人として働いていて2人ともそのような苦情を受けないので、気のせいかと思っていたのですが、それが3度ほど続き、9時くらいに宿の男性から「苦情が来ておりますので静かにしてください」と言われました。9時って、非常識な時間?しかもそんな大きな声だったんでしょうかね。逆にびっくりして「はい、すみません」と答えましたが、隣の方の勝手な都合ですので、宿の方は先方を説得するべきだと思います。私は旅行会社に勤めていますが、同じような苦情の相談がお宿様から来たらそのように解決します。全て文句を言ってこられたお客様に合わせるのではなく、常識的範囲でクレーム対応されるといいかと思います。先方も都合があるでしょうが、こちらもせっかく泊まった宿で食後の会話くらいさせて・・・と、クレームのようになってしまいましたが、女将さんは若いのにお客様への声掛けを大事にされているようでしたし、滞在中ちょっと不思議なことにも遭遇できました。ありがとうございました。
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しぽり犬様 先日はお仕事でのご利用誠にありがとうございました。お食事中もず~っとお仕事のお話をされていましたので疲れないのかなと心配でしたが、ニコニコと『大丈夫ですよ!』とお元気なお返事がいただけました。お二人とも旅行業がお好きなんですね。私も旅館業が大好きです。何のためにどこへ行くのか。様々な目的をもって全国各地から、もしくは世界中から色んなお客様がいらっしゃいます。滞在時間は人生の中のほんの一瞬かもしれませんが、毎日誰かの一瞬の『家』になっていることは間違いありません。翌日の大切な試合のために早く眠りたい人、せっかく楽しみに来た旅の時間を堪能したい人、建物が古いために両者の願いががかみ合わないこともしばしございます。今後、客室数を減らして分厚く大きな壁を作ることもできます。他人との境界を一切断ち切ることもお金さえかければすぐにできます。ただ、それが田舎の小さな宿にとって、わざわざ田舎に来るお客さん達にとって本当にいいことであるのか葛藤もございます。お仕事のお忙しい中、お教え頂き、またクレームへのアドバイスも頂き本当に心から感謝いたします。ありがとうございます。次回またお二人がいらっしゃった時、いかに成長しているのか、またお二人がまた帰ってきたくなる宿を目指して心底頑張りたいと思います。応援、本当にありがとうざいました!!! 行ってらっしゃいませ!!!
座敷ばさまの娘より